ユーザモード
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-P 0 オプションで論理CPU 0 のデータ採取を指定、1 秒ごとに 1 回データを採取
出力のカラムで行くと %user, %nice の合計がユーザモードでのプロセス実行時間の割合
%idle は何もしていないアイドル状態の割合
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無限ループのスクリプトをバックグラウンドで実行するとCPU0はユーザモードでほぼ使っていることがわかる
taskset は論理CPUを指定してコマンドを実行する
https://scrapbox.io/files/6354f244dade25001ee5449e.png
一方で Python 実行プロセスの親プロセスIDを取得するようなスクリプトを実行すると、システムコールをループで発行しているのでCPUのモードはカーネルモードとなり%systemが大きくなる