第百七十三回:Tak.さんと文章はどこで書かれているのか?
第百七十三回:Tak.さんと文章はどこで書かれているのか? 感想
「梅棹忠夫の京大式カードとニクラス・ルーマンのツェッテルカステン」についてですが、「情報カード思考術」としてnoteに連載を始めています。
私も元の記事を読みましたが、知的生産のための方法的模索の文章として共感しながら読みました。
ライフハックニュース
『忙しくて学べないと焦っているあなたのための「棚上げ」学習法』
これからのGTD ストレスフリーの仕事術チーム編(仮)
文章はどこで書かれているのか?
こざね法が役立つ人
そもそもコンピュータ以前に文章を書く訓練を積んできた人は多かれ少なかれ「宙で書く」ことができたはずです。切り貼りしなければ書けないような人は紙の時代には長い文章など書けなかったのです。むしろ「こざね法」は「宙で書く」ことを補助するテクニックだったと言えるかもしれません。
書き起こし