第七十六回:Tak.さんと『すべてはノートからはじまる』について
第七十六回:Tak.さんと『すべてはノートからはじまる』について ライフハックニュース
かーそる第四号
WorkFlowyのカラーリング
章立ては最初のうちに決まっていた
細かい中身はノープランで書きながら考えた
この企画案にたどり着く前に、企画案のブラッシュアップはあった
現代における『知的生産の技術』に位置づけられるのではないか。
総合的な話
「知的生産」や「知的生活」という言葉は使わずに、しかしそこで行われていることが語られている
最後の章は、情報社会論にもなっている。
結局最後まで大きな章立ての変更はなかった
第一章の話の順番だけ整えた
そこが一番疲れた
倉下の書きたいことがまるっと詰まっている一冊
これまでの本のように「抑えた」感じがあまりなかった
リアルなノウハウ。