技術者倫理とチャレンジャー号爆発事故
全員死んだ
ゴム製
ずっと使っていると劣化し、弾性を失う
温度が低くなると固くなり、弾性を失う
教科書172ページ
事件の約1年前
気温12℃
Oリングの温度特性に気づく
1次Oリングが破損していた
2次Oリングはかろうじてくっついてた
当然上司やNASA報告される
クリアされるまで発射延期をお願いした
発射日は寒波がきて、-8℃であることが報じられた
NASA
既に何度か延期されている
なんとか国民に良い格好したかった
MT社は危険性を訴えた
NASAは反発した
12℃での破損は根拠が十分でないとした
実験数が少ない
中には12℃以下でも耐えたケースもあったりした
最終的に経営者幹部による投票によって決める必要があった
ここでゴネて次にNASAから契約を切られたら、MT社が潰れる
結果、発射することになった
打ち上げた→死んだ
つまりこの事件は、警告がありながら決行され、皆殺されたという事件
アメリカにおける学会は、日本医師会のように政治的な力を持つ どちらも安全という観点からスタートしたが、結果は正反対だった
違いはどこにあるか?
ボイジョリーは組織の中のエンジニアだった
1年もあったのになんで止められなかったか
上に訴えるのは不発だった
私なら…リークかなぁ
ありとあらゆる出版社に実験データ諸々投げつければ…?
あるいは乗る予定の宇宙飛行士に頑張ってコンタクトをとる←難しそう
そもそも国家プロジェクトでリークをするのが難しい
死んでも無理だろう
優先すべきは公益
英語の技術者倫理の教科書とかだと、内部告発すべきだとされている 正規のルートでなんとか修正できない
差し迫った危険がある
そして割と大きな確率で発生する
etc...
ロバート・ルンドの立場ならどうするか
なぜNASAのエンジニアは反発したんだろう
↑役に立つんか?