キーマップのポータビリティ
中間ファイルを書いたら keymap.c などに自動変換しつつ↑の visualize をするものを作りたい
VIA, Remap(?), azookey 用の設定ファイルを吐けると最高
中間ファイルを直接 textarea に書いてもいいし、GUI でこねこねできてもいいと思う。
QMK が使えるキーボードはそれで良い
それ以外は Karabiner で実装することになる
Macのキーマップを魔改造する──Karabiner-Elementsによるレイヤーやコンボの実装例
macbook はキートップを入れ替える + Karabiner + ブラックアウトステッカーとかでよさそう
ブラックアウトステッカーはこれがよさそう
https://fareastgadget.stores.jp/items/561fc11d3cd482f7570015d1
キートップに印字があるシールを貼るでも良いかもしれない
QMK 非対応な USB キーボードも同様に
運指の問題が残る
たとえば右手親指に2キー割り当てたくても現実的な運指の範囲に無かったりする
主にクソ長いスペースキーが悪い
英字配列キーボードはその長過ぎるスペースバーについてもっとよく考えて欲しい
1U 分右にオフセットしている例が Macのキーマップを魔改造する──Karabiner-Elementsによるレイヤーやコンボの実装例 に見える
が、REALFORCE TKL for Mac ではこれでも右手親指に2キー割り当てられない
更にいうと Filco Minila-R Convertible も足りない。Fn キーは Filco 内部で完結しているので信号が送られない
おそらく Enter は標準位置のものを使うことになるだろう
rel: 普通のキーボードだと親指キーが足りない問題
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VIA, Remap そして azookey 用の設定ファイルを一元管理できるようにしたい
KLE のキー配置用の json も一緒に管理できると便利かも?
remap はファイルを吐き出して import したりできない?
普通にGUIで編集するのダルすぎる
これは僕がエンジニアだからかもしれないけど…
せめてjsonかなにかで編集したい気持ちになるなぁ
ファームウェアとしてはQMKベースだし、QMKを前提にした中間ファイルみたいなものを定義しておいて、それを VIA や remap など用に convert するようなものを実装するのが良い気がしてきたな
VIA->keymap.c は例があった: /marksard/【メモ】 VIAで作りこんだキーマップをkeymap.cにする
https://github.com/takashicompany/qmk_firmware/blob/master/keyboards/takashicompany/klec_02/keymaps/default/keymap.c
gravity36 も via 用じゃない qmk がありそう…?
qmk コマンドで via 用 keymap も生成できそう
実は QMK configurator でやりたいことできるのでは
そうでもないかも?
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macbook での Karabiner-Elements の設定と、その他自作キーボードでのマッピングをどうするか迷っている
記号類の配置をどこまで崩していくかが迷いどころ
お魚キーボードの配列はかなり参考になりそう
大西配列をベースに崩してしまうプランと、記号類は qwerty ベースにするプランがある
なんで迷うかというと、レイヤーが使えるキーボードとそうではないキーボードがあるから
ただでさえ大西配列とqwerty 配列の2パターンある
レイヤーの有無でさらにパターンを増やしてはたしてどれくらいメリットがあるものか…
Karabiner でレイヤーが作れるならすべてをレイヤー前提にできる。
https://note.com/illlilllililill/n/n77d46071d088
できそうやな
じゃあレイヤー前提でつくってみるか