キーマップのポータビリティ
中間ファイルを書いたら keymap.c などに自動変換しつつ↑の visualize をするものを作りたい 中間ファイルを直接 textarea に書いてもいいし、GUI でこねこねできてもいいと思う。
それ以外は Karabiner で実装することになる
ブラックアウトステッカーはこれがよさそう
キートップに印字があるシールを貼るでも良いかもしれない
QMK 非対応な USB キーボードも同様に
運指の問題が残る
たとえば右手親指に2キー割り当てたくても現実的な運指の範囲に無かったりする
おそらく Enter は標準位置のものを使うことになるだろう
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KLE のキー配置用の json も一緒に管理できると便利かも? remap はファイルを吐き出して import したりできない?
普通にGUIで編集するのダルすぎる
これは僕がエンジニアだからかもしれないけど…
せめてjsonかなにかで編集したい気持ちになるなぁ
ファームウェアとしてはQMKベースだし、QMKを前提にした中間ファイルみたいなものを定義しておいて、それを VIA や remap など用に convert するようなものを実装するのが良い気がしてきたな gravity36 も via 用じゃない qmk がありそう…?
qmk コマンドで via 用 keymap も生成できそう
そうでもないかも?
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記号類の配置をどこまで崩していくかが迷いどころ
大西配列をベースに崩してしまうプランと、記号類は qwerty ベースにするプランがある
なんで迷うかというと、レイヤーが使えるキーボードとそうではないキーボードがあるから
ただでさえ大西配列とqwerty 配列の2パターンある
レイヤーの有無でさらにパターンを増やしてはたしてどれくらいメリットがあるものか…
Karabiner でレイヤーが作れるならすべてをレイヤー前提にできる。
できそうやな
じゃあレイヤー前提でつくってみるか