おさかなキーボード
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立体的な形状を目指してキーキャップまで 3D プリントされている
自作キーボードでは当たり前になったレイヤー・ホールドタップ・コンボによる物理キー数の削減も、国内では40~50キーを実用的な下限とする向きがあります。しかし、100種あまりの一般的なコードを入れるのに2つのMOキーを用いた4レイヤー構成が必要になるのは30キーでも50キーでも同じことであり、小指・親指キーを自然な可動域から溢れさせながらエルゴを標榜するのは無理があります。26のアルファベットに2つのパンクチュエーション、4つのホワイトスペース。32キーこそ、キーボードのゴッズナンバーです。 この文章大好き