記事作成について
以下は作成に当たっての注意事項です。
プロジェクト名、クライアント名は記載しない
業務に関わるようなことは書かず、フロントエンドのナレッジとして書きましょう!
画像のキャプチャもプロジェクトに関わるものは入れないようにお願いしますm(_ _)m
GitHubリポジトリのURLもリポジトリ名から案件名が推測されてしまうのでリンクを貼らない
含めてはいけないもの
プロジェクトのソースコード
tj.icon 業務関係ないCodeもダメですか?
onuma.icon ここ難しいですよね。。。utilityみたいなコードなら大丈夫だと思っていて、ちゃんと業務と切り離せていればいいと思います!(手を抜いて案件に書いてあるコードそのまま取ってくるのはNG)
code:script
// scrapbox用に編集されたコードはいいと思います。
// そのままコピペした場合はうっかり案件に関わる情報を入れてしまう可能性があるのでそこは注意ですね
プロジェクトに関する画面キャプチャ
デバッグとか、画面のキャプチャが必要な場合はそれ専用のソースを作ってやる
メンバー記事の作成
最初に自己紹介の記事を作ることをお願いしたいです。最低限名前とアイコンになる画像を用意してもらえると助かります。この記事には #member をつけてください。 これを作っておくと、記事の作成やコメントを書く際に誰が書いたか分かりやすくするためにアイコンをつけることができるようになります。(Ctrl + iで自分のアイコンを出すことができます)
作り方
左上のメニューから「Create my page」をクリックして、作成するか聞かれるのでOKをしたらそれで自分の記事が作れます。
https://gyazo.com/bf9440136edd4a0ec0f1cba3d0857a30
記事作成時
記事作成者の記入
誰がこの記事を書いたかがわかるように一番最後にCreated By [onuma]のように自分の記事のリンクを貼って欲しいです。
これを書くことでonumaにアクセスしたらその人が何を書いたか下のリンクで分かるようになります。 ユーザースクリプト by tamuraryoya.icon
タグ付け
Scrapboxはタグを辿って他の記事に飛んでいくので、各記事に必ずタグは記入するようにお願いしますm(_ _)m
一番最後に書いたほうが良さそうです。上に書いちゃうと記事中に書いたリンクが最初に書いたタグの方が先にマッチされちゃうので。。。
まとめると、記事の書き方は以下のようになります。
code:記事サンプル
記事名
ここから記事の内容
いいね機能
各記事に対して「いいね」をする機能がユーザースクリプトとして用意されているので、以下の記事を参考にして良かった記事はぜひ「いいね」してください!
その他記事を書く際におすすめ機能