リチャード・リバーブロンズ
#倫敦名士録
#蒸気爆発野郎
概要
倫敦警視庁
犯罪捜査部
警部
倫敦警視庁の名物警部。さまざまな難事件に関わっているが、自力で解決した事は数えるほどしかない。半分以上後退した生え際と立派な口ひげが特徴の、がっちりした体格の男である。女王と社会正義を敬愛する熱血漢だが、体力と人海戦術が効かない相手や事件には少々弱い。当時の警官としては珍しく、科学調査を重視する。だが、そのせいで後手後手を踏んでしまう事でも有名。怪しげな者はとりあえず疑ってかかる癖がある。
倫敦日報社
の
クリストファー・ローマン
記者とは犬猿の仲である。
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