仕事をしていて辛いパターンについて考える その2
前回 似たような記事を書いていたので、改めて書いてみることにした。こうして過去の自分の考えやその時感じていたことを振り返って省みることができるし、そもそも状況を打破するのにも役立つと思うので、辛さを言語化するのは良いことだと思う。 人間には感情がある以上、なんらかの原因で辛い気持ちになるというのは当然のことで、それを否定し始める (こんな自分はダメだ、とか) とか、無視するとかはよくない。きちんと向き合うことが必要。
現状:
今の会社で5年目
新卒で入ったチームではサーバサイドの開発をしており、2年半いた
現在のチームでは iOS 開発をしており、大体 2 年半になる
前回似たような記事を書いたのが 2019/06 くらいで、そのチームに所属して大体 2 年ぐらいたっただったので、似たようなタイミングみたい。チームに入って慣れてきて、ある程度自分で裁量を持って仕事を進められるようになったタイミングなのかもしれない。
最近感じていること