ふせんによるタスク管理
玄武.iconふせんシステムとも呼べそうです。
自分にとってタスク管理の範囲を超えているように思えます。
Satoshi:玄武さんの、ふせんシステムの特色はクリアファイルとの併用もありましたね。ふせんが剥がれ落ちるのも防げます。
個人的には、剥がしたら43folderと組み合わせてみて管理してみても面白いと思います。ログも簡単にできる気がします。(剥がして豪快に捨てるという快感というのは得られませんが😅)
玄武.icon未処理の状態の時は、わざとクリアファイルの表側にふせんを貼ることで保管してしまわない使い方もしています😅
自分も43folderが利用できそうに思っていたところです。とはいえ、今のところは43folderほど細かくせず今週中、定期、不定期ぐらいでクリアファイルを置く場所を分けることで対応しています。
あとはSatoshiさんのおっしゃるとおり、ふせんを剥がして握りしめて捨てる感覚も捨てがたいものがあります。
masa955jp.iconふせんによるタスク管理ということで、私はかつて10minutes(テンミニッツ)を使っていました。
(手帳そのものは製造終了してる…そうか…)
ふせんが30,60,120分とあって、それぞれ時間に比例した太さになっています。
Q.10分の付箋がないよ?
A.10分で計画できるよ(しようよ)が「テンミニッツ」の由来ですので10分の付箋はありません
masa955jp.icon30分付箋に細かく書いていたなあ
その付箋がちょうど貼れる(付箋の太さに対応している)バーチカルタイプのカレンダーがセットになっています
ふせんで計画
思いついたことがあったら、ちょうどいい付箋に書きます
書いたらtodoを貼っておくボードにいったん貼っておきます
→収集
時間の見積がこの時点でできなくない?じゃなくて、する
todoのボードから、バーチカルカレンダーの、この日のこの時間にやろうかな、というところに付箋を貼っていきます
パズル感
たのしい
タイムボクシング
紙の手帳なのに変更が容易
付箋の強みここにあり
やっぱ別の日にしよう→張り替えれば良い
これをさきにやろう→張り替えれば良い
etc
カレンダーに貼るので、終わったものはそのまま記録になる
実行して、思ったより(書いた付箋の太さに反して)早く終わったor時間がかかったらどうするのか(masa955jp.iconのつかいかた)
早く終わった(見積もった付箋が太かった)
そのまま休憩にするもよし
別の付箋を当該時間の付箋にかぶせて貼って手をつけてもよし
遅く終わった(見積もった付箋が細かった)
手書きで、この時間までやったよ、と線をひっぱる
付箋でうめてもよい
手帳の製造は終わりましたが、10minutesカレンダーのフォーマットが公開されたので、対応する付箋を買えばお試しできますね
(余談)いまはフランクリンプランナー
無いと死ぬ(迫真)
フリクションのペンを使っていますが、基本、変更しない覚悟で書くことにしているので変更の容易さはもう魅力に感じない
玄武.icon自分も10minutes(テンミニッツ)の本を読んでやっていた時期がありました。
ただ、今の考えとして直接時間を管理しようとする方向よりもタスクを管理することで結果的に時間を管理しようと思っているところがあります。
(余談)いまはフランクリンプランナー
無いと死ぬ(迫真)
フランクリンプランナーは、7つの習慣を元にして作られた手帳でしょうか?(うろ覚え)→masa955jp.iconそのとおりです。←厳密にはその通りじゃなかった。
どのようにして「無いと死ぬ」ぐらい使い込まれているのか気になりました。
masa955jp.icon仕事の意義から段取りから勉強した内容からもろもろ入れていて、「一度に一つのことに没頭するための全てを投入した第二の脳みそ」です、とだけでは伝えきれないような熱い思いがあるので、良い時に別ページにて御紹介いたしましょう!!!
玄武.iconお待ちしております😄
takahrt.icon 厳密には、ハイラム・W・スミス(『TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント』の著者)が提唱していたオリジナル手帳がデイリーページの起源です。そこに『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィーが連携して現在のフランクリン・プランナーの礎となったようです。このときミッション・ステートメントを作るページや、1週間コンパスが加えられたようです。もちろん一般的には7つの習慣を実現するための手帳で認識されてます。