たすくまを仕事でも使う
仕事のタスクは数が多い
たすくまにはタスクを実行する枠として登録する
大きく時間を取られる会議、打合せは状況に応じて個別に登録
仕事に費やせる時間のなかでも自分の仕事に費やせる可処分時間を把握する
主に仕事(全般)と本当の仕事とに分ける
今やっている仕事が本当の仕事なのか意識できる
仕事(全般)と本当の仕事の中間として自分の仕事を入れてもいいかも
本来は本当の仕事=自分の仕事が理想
実際は仕事(全般)>自分の仕事>本当の仕事が多い
自分の仕事でも本来、他の人にやってもらうべき仕事を自分がやってしまっている状況がある
もしくは自分がやらなくても誰か他の人がやっても同じ結果(成果物)ができることをしている