GTDは「直感→論理→直感」の否定の否定(螺旋構造)
玄武.iconGTDは「直感→論理→直感」の否定の否定(螺旋構造) 第一の直感
(1)気になるすべてのことを「把握する」。
論理
(2)それぞれが何を意味するか、どのような対応をすべきかを「見極める」。
(3)2のステップによって明らかになった内容を「整理する」。
(4)行動の選択肢を「更新する」。
第二の直感
(5)何をするべきかを「選択する」。
rashita.iconここにさらに、「選択した結果」(行動した結果)を受けてのレビューを入れて、さらに螺旋構造を大きくしたいところ。
玄武.iconなるほど
第一の直感
(1)気になるすべてのことを「把握する」。
論理
(2)それぞれが何を意味するか、どのような対応をすべきかを「見極める」。
(3)2のステップによって明らかになった内容を「整理する」。
(4)行動の選択肢を「更新する」。
第二の直感
(5)何をするべきかを「選択する」。
論理?
「選択した結果」(行動した結果)を受けてのレビュー
「選択できなかった結果」(行動できなかった結果)を含めてのレビューでもいいかもしれません。
思ったのが、この「選択した結果」(行動した結果)およびそのレビューで発生しているであろう「気になること」をさらに冒頭の第一の直感である(1)気になるすべてのことを「把握する」に戻るループ構造(というよりフィードバック機構?)が出来上がりそうです。 今までループ構造になることを書いたことがあったかな?
GTDというより人間のワークフローとしてあまりに当たり前すぎ(「そういうものだろう、普通」ぐらいの感覚?)て書いていなかったとか? rashita.iconあと直感に対峙させるなら、論理ではなく、理性という可能性も