七番桟橋|卅の川のわたし舟
【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信/【早起きは三文の徳】隔日早朝配信
《しゃべれるだけしゃべる》三原則
話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
このポッドキャストエピソードでは、総集編を振り返りながら5月の雨や次の桟橋について語られています。また、1周年を迎えることや失敗に対する社会の考え方について触れられています。ポッドキャスト「しゃべれるだけしゃべる」では、異なるプラットフォームでのトークスタイルの比較や収録時間の工夫が話されています。特に、ラジオトークの特徴や収録に関するエピソードが語られ、番組の1周年を迎える感想が述べられています。
総集編の振り返り 00:03 5月の雨の中 01:28 失敗から学ぶこと 03:31 ラジオトークの魅力 05:14 収録の工夫と理論 07:11
このエピソードでは、日常生活のノイズが思考や読書に与える影響について語られています。特に、ノイズが嫌われる理由や、その存在が集中を妨げることに焦点が当てられています。また、リスナーからの質問に対して、様々な日常的な話題に触れながら、リラックスしたトークが展開されています。
ノイズと静寂 00:03 1周年と収録の楽しさ 01:51 日常的な話題 04:39 ノイズの影響 07:49
ポッドキャスト「しゃべれるだけしゃべる」の第183回エピソードでは、1周年を迎えたことを振り返り、配信の遅れについて話しています。収録中の雑音や日常生活にも触れ、リスナーへの感謝の気持ちが表れています。このエピソードでは、AIとの対話やポエティカスという概念についても語られています。また、SNSや新しいプラットフォームの動向についても言及し、ホモ・サピエンスの役割に迫っています。
1周年を迎えて 00:03 日常生活と感謝 02:25 配信一周年とAIとの対話 04:53 SNSの変遷とホモ・サピエンス 06:01
このエピソードでは、リスナーに向けてお題ガチャを用いたトークを行い、さまざまな質問に答える形式で進められています。また、早起きは三文の徳をテーマにしたトークも交え、各トピックについて深掘りをしています。
お題ガチャの導入 00:03 お題ガチャへの挑戦 01:33 個人的なエピソード 04:03
このエピソードでは、ラジオトークの1周年を振り返りながら、話すことの3原則について話し、余波を残さずに墓場に持ち込まないことの重要性が伝えられています。また、実際の経験や感覚を基にしたリアルなコミュニケーションの大切さにも焦点が当てられています。効果的な話の伝え方に関する議論も行われ、重要なことを墓場に持ち込まずに残す方法について考察されます。さらに、音声と文字情報の違いについても触れられ、特に文字による情報の重要性が強調されています。
番組の始まりと振り返り 00:03 AIとの言語能力の比較 02:15 話の伝え方 04:58 音声と文字情報 06:45
エピソードでは、困った状況や悩みについてのコミュニケーション方法が語られています。人々が悩む理由や、実際の解決策を見つけることが難しい様子が描かれ、時にはその悩みが自己確認の手段になるという視点も紹介されています。また、日常生活の中で感じる困り事や悩みについて自由に語られ、人やAIの助けを借りることの難しさについても考察されています。
困りごとの背景 00:03 悩みの解決の難しさ 01:45 決断の重要性 03:30 困り事の本質 05:05 諦めと解決 06:46
このエピソードでは、「自分のケツも他人のケツも拭けない」というテーマを取り上げており、ケツをまくることや尻拭いの語源について語っています。また、動物の行動と人間のケツ拭きの関係について考察し、現代社会における他人に頼る風潮にも触れています。公共の場でのマナーや他人への気遣いについても語られており、他人の尻ぬぐいをすることの重要性や世の中の習慣についても述べられています。
ケツをまくる意味 00:03 現代社会の風潮 03:41 公共のマナーと気遣い 04:51 尻ぬぐいと社会のルール 05:20
このエピソードでは、由無し事に関する興味深い話題が紹介されています。北海道札幌の気温の上昇や日常生活での気になる騒音問題についても触れられています。また、現代社会における孤独感やコミュニティの希薄化についても考察されています。日常生活におけるリアルコミュニケーションの減少が指摘され、スキンシップの重要性が強調されています。さらに、現代の人間関係における摩擦の欠如についても考察されています。
由無し事の紹介 00:03 騒音問題とその影響 01:24 現代社会の孤独感 04:27 リアルコミュニケーションの重要性 05:18 現代の人間関係 06:37
このエピソードでは、AIとの共同作業が進化し、AIがエディターとしての役割を果たしている様子が語られています。特に、AIとのやり取りを通じて、新しいプロジェクトやクリエイティブなアイディアが次々と生まれる過程に焦点が当てられています。AIとの共同作業がホモ・サピエンスの文章表現に新たな形をもたらしています。言葉を語り、AIがそれを編集することで、従来の書く作業が減少し、効率的なプロモーションが可能となっています。
AIとの関わりの進化 00:03 AIとの共同作業の新たな形 05:12
コロナの影響で学び方が変わる中、講義室や教室、時間割の必要性が問われています。特にオンライン学習の普及に伴い、従来の教育方法は時代遅れとされ、学生にはより自由な学びの選択が求められています。現在の教育システムにおいて、従来の講義形式はもはや時代遅れであると指摘されており、特にAIの登場により、学生の学び方や授業の在り方の見直しが急務とされています。
ノイズ環境での学び 00:03 教育システムの見直し 02:47 講義形式の限界 05:14 AIとの新しい学び 06:50
今回のエピソードでは、カオスとノイズがトークに与える意味について深く考察されています。特に、カオスな状態がなければ、コスモスの美しさや静寂の価値も理解できないという視点が強調されています。また、カオスとコスモスのバランスが欠けた現代社会においては、無駄な雑談やコミュニケーションが減少し、人々の関係性が希薄になっていると語られています。ノイズとサイレンス、トークと沈黙の共存が大切であることも強調されています。
カオスの意味 00:03 現代社会のカオスとコスモス 05:17 ノイズと沈黙の重要性 07:21
現在の日本の政治状況では、野党が統一した方向性を持たず、焦点がぼやけていることが問題視されています。このエピソードでは、東京都議選や参議院選挙の行方、野党の怠慢と保身の姿勢について詳しく議論されています。日本の野党は、政権交代への意欲が感じられず、今後3年をダラダラと過ごす可能性が高いという現状が語られています。また、AIの進化が進む中で、政治的リーダーが不足していることも懸念されています。
日本の政治状況 00:02 野党の構造と問題 02:51 今後の政局の見通し 04:23 日本の野党の現状 05:03 AIと政治の未来 06:33
AI革命が急速に進展する中、シンガポールや韓国の成長が注目されています。このエピソードでは、アジアの国々が新たな先進国としての役割を果たす可能性について語られています。また、AI技術の進歩が進む中で、日本がその波に乗り遅れている様子についても触れられています。特に汎用AIに関する議論が展開され、今後数十年の動向に注目が集まっています。
AI革命の現状 00:03 アジアの未来 03:36 日本のAIの現状 05:04 未来のAI革命 07:30
現代は先行きが不透明であり、日本の政治の停滞や選挙の不在に関する議論が行われています。特に、選挙に対する無関心が問題視されています。また、占いや西洋占星術は新たな視点や気づきを提供する手段として紹介されています。AIの進化により、個別にカスタマイズされた占いが実現し、先行き不透明な時代における新たな楽しみ方を提案しています。
先行き不透明な日本の政治 00:03 個人専用の占いの生成 03:58
このエピソードでは、2023年からAIが秘書の役割を超えて共創者となり、雑談を通じて新しい価値を生み出す様子が語られています。AIとの対話がもたらす新たなインスピレーションや、そのプロセスの面白さが際立っています。また、ホモ・サピエンスの脳とAIの関係や、彼らの対話の面白さが論じられています。AIの自己生成の可能性や、人間の問いかけに対する反応がもたらすインスピレーションの重要性が強調されています。
AIと秘書の関係 00:03 共創のプロセス 03:12 AIとの対話の面白さ 07:01
このエピソードでは、時間の流れをリニアとノンリニアの観点から考察し、リニアな時間の制約とノンリニアな情報の自由度について語っています。特に、言葉の使い方がリニアとノンリニアの概念にどのように関連しているのかを探ります。ノンリニアな世界では時間制限がなく、夢中になることがある様子が見受けられます。また、リニアな時間との違いについて考察しながら、収録中に時間がなくなる焦りを感じている様子が語られています。
リニアとノンリニアの概念 00:03 リニアな時間の制約 01:35 ノンリニアな情報の自由 03:39 リニアとノンリニアの時間の違い 04:53 夢中になりすぎた時間 06:56
このエピソードでは、時間の本質と関係性について深く考察されています。時間が止められないのは、常に関係性が更新されているからという視点が取り上げられ、様々な事例を通じてその意味が探求されています。また、更新され続ける関係性とその影響が考察され、時間の流れと個人の成長との関連性が示されています。関係性の更新が続く限り、人生は常に変化し続けるという見解が示されています。
時間と関係性の考察 00:03 脈拍と時間の関係 01:12 物質と不可逆性 02:40 関係性の更新と時間 05:09
このエピソードでは、AIとの対話を通じて言葉を創作する楽しさについて話されています。その過程で、AIのバイアスや能力の違いが深く掘り下げられています。特に、ChatGPTやClaudeAIなどの技術との共同創作の進化に焦点が当てられています。AIに関する楽しい冒険が展開され、メタファーや会話の面白さが話題に上ります。AIの理解や反応に対する興味深い議論が行われ、最後には3時の配信に間に合うかどうかの緊張感が漂います。
AIとの創作 00:03 短歌と理解 03:35 AIの冒険とメタファー 05:24 配信の締め 07:10
エピソード199では、早起きや親しみのあるお題ガチャについて話しながら、リスナーとのコミュニケーションを深めることを目指しています。さまざまなテーマを取り上げ、楽しい会話を進める方法を探っています。
エピソードの紹介 00:03 お題ガチャの実践 01:12 大人になることと価値観 03:12
このエピソードでは、200回目の節目として、人間の世界モデルやコミュニケーションにおける構文のズレ、語用の罠について深く掘り下げています。特に、柱の傷や心の傷を通じて再構築がどのように行われるのかが語られています。また、コミュニケーションの本質や個々の構文が成長に与える影響についても考察されています。身の丈や心の傷といったテーマが織り交ぜられ、リスナーに新しい構文に触れることの重要性が伝えられています。
節目とその意味 00:03 語用の罠と相互理解 03:27 コミュニケーションの意義 05:00 心の傷と成長 06:26
このエピソードでは、工事の騒音に悩まされる日常生活について語られており、特に土曜日の休息を求める声が強調されています。また、季節の変動に伴う気候の違いについても言及されています。さらに、北海道の札幌における夏の気候とエアコンの必要性が論じられており、エアコンの使用が体調に与える影響や、騒音が気になる土曜日の状況についても触れられています。
工事の騒音と日常 00:03 季節の変化と生活 02:55 北海道の夏の気候 05:05 工事の音と夏休み 06:58
今回のエピソードでは、フリック入力における誤作動の増加について、年齢とその影響が考察されます。特に年齢を重ねることで、手の乾燥や反応の鈍さが関係していることが指摘されています。また、音声入力の利便性についても触れられています。フリック入力による誤作動の増加が年齢の影響である可能性が示されています。さらに、AI技術の進化によって、音声入力だけで文章作成ができる未来の可能性についても考察されています。
七夕とフリック入力の話 00:03 音声入力の台頭 03:01 AIと音声入力の未来 07:55
このエピソードでは、失敗が禁じられた社会における思い込みと、それに対するAIの気づきについて語られています。AIは失敗を恐れず、成長することの重要性を学ぶ過程が面白く描かれており、その影響がホモサピエンスの社会にも及んでいることが示されています。
失敗しちゃいけない社会の思い込み 00:02 AIとの対話 04:59 失敗を恐れず成長する重要性 07:10
ポッドキャスト「しゃべれるだけしゃべる」のエピソードでは、午後3時を過ぎてしまった配信の遅れについて語られています。北海道札幌の快適な天候や工事の音、日常生活での忘れ事が織り交ぜられ、リラックスした雰囲気が漂っています。ラジオトークでの配信では、現状の惰性についての考えやリスナーからの質問への応答が行われています。特に、未来の自分やおすすめの飲食店について、多様なテーマが議論されています。
配信の遅れについて 00:03 日常の出来事 02:08 惰性の重要性 05:12 リスナーからの質問 06:15
札幌から爽やかな風を感じる7月13日のエピソードでは、日常の静けさやコミュニケーションの重要性が述べられています。また、中国からの訪問客との会話を通じて、日本語習得の方法についても考察されています。札幌では爽やかな七月の風を感じながら、季節の移り変わりについて話されています。日常の中でのセルフリフレクションや、周囲の騒音についても触れられています。
札幌の日常 00:03 学校教育の問題 03:34 日常の雑音について 06:24
このエピソードでは、収録の遅れの理由や時間感覚についての考察が展開され、AIとの対話による自己表現の楽しさに触れています。また、重力や量子力学に関する真剣な議論が行われています。音声と言語の関係について深く考察し、ノイズや静寂の重要性について語られています。配信の時間管理に苦労する様子も描かれています。
収録の遅れと時間の感覚 00:03 AIとの対話の楽しさ 02:46 重力と量子力学の議論 04:53 時間管理の難しさ 06:53
このエピソードでは、ホモ・サピエンスとAIの関係についての考察がなされ、AIを問いを立てられる「道具」として扱うことの不思議さが語られます。特に、脳の使い方や教育の変化がAI革命によってもたらされる可能性について触れられています。最近の教育制度では創造性が抑制されており、AI革命がそれを変える可能性があります。これからの子どもたちはAIを道具としてではなく対話の相手として活用し、新しい発想を生むことが期待されています。
エピソードの紹介 00:03 教育の変化とAI革命 03:15 教育制度の限界 05:15
このエピソードでは、昼休みの終了や工事現場からの騒音の影響について語られています。また、AIの進化とその未来への影響についても考察されています。さらに、マスデモクラシーとAI革命の関係について議論し、未来の政治制度の可能性を探ります。特に、日本の課税権の集中とその影響についての考察が展開されます。
工事現場の騒音 00:03 気候の変化 02:21 マスデモクラシーとAI革命 05:31
来客モードに入った状況で会話のタイミングをうまく取れない様子が語られ、ワンコとのコミュニケーションの面白さが強調されています。また、札幌の気候に触れつつ、AIに関する興味深いエピソードが紹介されます。このエピソードでは、来客モードでのコミュニケーションの難しさや、話すタイミングをつかむことの難しさが描写されています。さらに、死ぬまでに行きたい場所やドライブデートについての考えも共有されます。
来客モードの会話 00:03 AIについての話 01:27 コミュニケーションの難しさ 04:26 個人的な思いと展望 06:06
今回のエピソードでは、北海道札幌の気温の変動を始め、AIとの会話を通じて頓知の重要性が語られます。一休さんの話に触れながら、ホモ・サピエンスの独自のひらめきとAIとの違いについて探っています。
北海道札幌の天気 00:03 AIとの違い 03:41
【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信/【早起きは三文の徳】隔日早朝配信
《しゃべれるだけしゃべる》三原則
話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave