#0208卅 昼休みがあっという間に終わりまたノイズがやってきた工事現場の話
七番桟橋|卅の川のわたし舟
七番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN /LISTEN
【しゃべれるだけしゃべる】#0208 昼休みがあっという間に終わりまたノイズがやってきた工事現場の話 from Radiotalk
このエピソードでは、昼休みの終了や工事現場からの騒音の影響について語られています。また、AIの進化とその未来への影響についても考察されています。さらに、マスデモクラシーとAI革命の関係について議論し、未来の政治制度の可能性を探ります。特に、日本の課税権の集中とその影響についての考察が展開されます。
工事現場の騒音 00:03 気候の変化 02:21 マスデモクラシーとAI革命 05:31
工事現場の騒音
はい、夜に始まり、何気に終わる、しゃべれるだけしゃべる、208個目のエピソード、今ちょうど午後1時4分、静かだから喋ろうかなと思って、喋り始めようと思ってタイトル考えてたら、工事が始まっちゃいました。目の前の向かいのね、工事が始まって、トンチンが始まって、聞こえると思いますけど、で、他のタイトルにしてもきっと喋れないなと思ったのでも、そのまんまドストレートで、昼休みがあっという間に終わり、またノイズがやってきた工事現場の話、というタイトルにしとけば、
工事の音をBGMにしながら、いろんな話ができるかなということで、とりあえずタイトルはこういうふうにしてみました。208個目ですね、早いですね、あと2つで210個で、これで7番桟橋まで到達ということで、何番桟橋まで行くんでしょうか、
分かりませんけれども、そんなことで、昼休みね、12時ぐらいに、もうぴったり12時までやるんですよね。で、終わって1時過ぎると、もうトンチンから始まって、もう1時間の静寂、
今日は比較的静かなんですけどね、土曜日だから、あの、で、土曜日はちょっと早めに終わる感じなんですよね、どうもね、この観測してるとね、はい、とにかくうるさいですね、
防音シート貼ってないんだよね、周りの柵にね、これ貼らないと違法なんじゃないの、そんなことないの、あれっていうのは別に法的な規制はないのかな、よく分かりませんけど、
まあ1つはそれですね、工事の時に防音シート、今いいやつがあるので、防音シートを貼ってほしいなというのを要求しに行かないか、ってちょっとね、悩んでるわけなんですけども、
まあ、行ってもいいんだけどね、まあそんなのが1つと、もう1個はね、やっぱりね、なんとなくね、こう、無駄なノイズが多いんだよね、存在に扱ってる感じ、ぶん投げてる感じ、
一言で言うとぶん投げてるんだね、いろんなものをぶん投げる感じがするね、まあぶん投げました、ぶん投げましたってあれすごいね、心臓に悪いのね、あの私もう60過ぎた還暦オヤジだから、
急にびっくりするようなこう、ぶん投げた音が来ると、もう心臓がビクッとして止まりそうなんだよね、だからこれで死んだらきっと一生懸命大変なことになってマンション建たなくなるんじゃないかとかね、思ってみたりとかね、
あともう1個はやっぱりこう、近隣住民も今おとなしいからね、昔は日照犬だ、騒音公害だ、なんだ、ね、赤ん坊が鳴いた犬が吠えたでね、訴えが起きましたとかやってましたけども、あの最近はみんなおとなしいので何も言わないみたいですけど、もう住民訴訟かなんかで、
刺し止め請求を申し立てましたーってことで台湾省に刺し止め請求出したらすぐ止まると思うんだけどね、でもそんなことしてもね、申し訳ないのでやりませんけど、だからせめてぶん投げんのはやめてくれっていう、こっちが我慢してるんだからね、
ぶん投げんのはやめてくれ、あとはやっぱりでかい声で喋るんだね、でかい声でね無駄に、休み時間のようにでかい声でバカ笑いしてるってこれがやなんだよね、もうちょっと気遣えよっていう、まあそういうことなんですよね、だからせめて防音シートを貼って、それからぶん投げんのをやめて、もうちょっとね道具は丁寧に扱って、優しく扱ってね、ぶん投げんのやめて、それからバカ笑いをするのやめるってこれだけやめてくれれば別にね、刺し止め請求なんかしなくても済むんだけども、
気候の変化
あとは医者に行ってちょっと健康被害を伝えて診断書書いてもらって、医者料請求する、音をやると遅ればせながら防音シートつけるかもしれませんけど、まあそんなことを妄想してるって言うんですが、妄想してるだけなんですが、もう本当に、明日日曜日だから明日はちょっと息がつけるかなと思いながらもね、ほんとこういうので困ってる人他にいないのかな、まだ4分しか経ってないね、終わっちゃいましたね話がね。
そんな札幌北海道ですけども、西暑いですね。今日はやや気温が下がって28度最高気温なんですが湿度が高い。雨が降ったり止んだり、降ったり止んだりとはいえないね、時々降る感じ。雨雲が張ってるからもう湿度が充満してる感じですね。明日からまた気温が上がって、向こう1週間33度ぐらい最高気温にして気温が上がって、だから7月末までですね。
あと1週間ですね、あと1週間乗り切れば秋がやってくるということで、今年はただね、もう寝苦しい夜がなかったですね。やっぱり例年3日4日長い時は1週間寝苦しい夜があるんですけど、まあそれでも3日4日ですけどね、それがないんですよね今年ね、これからやってくるのかな、わかりませんけど。7月下旬ですね、今日が20日?19日、今日19日ですね。なので、まあやっぱり7月下旬最後の10日間ですね。ここ乗り切れば北海道は秋がやってきて、8月9月10月は秋ですから、11月になると早い時は初雪ちらつくしね。
まあちらつかない時は12月ですけどね。で、寝雪になるのはやっぱり最近遅くてね。12月下旬にようやく土下雪が降るみたいな。去年だったか一昨年なんか、大晦日までほとんど降らなかったかね。なんかよくわかりませんね、毎年違いますね。私まだ9年目なんでわかりませんけど。
こんなに変化が毎年違うものなのかね。全然わかんないんですけども。ああ、車もうるさくなってきたね。はい、そんな感じで。我が家の愛犬はお昼ご飯をもらって食べて、今うとうとうと眠たそうにしてますね。はい、あっちんだよね。はい、ゴローン。リビングの床にゴローン落ちました。はい、ゴローンです。窓込んでます。私もちょっと半分まどろみながら、ノイズがなければもう昼寝してるんですけど、このノイズでは昼寝もできないというね。
で、曇り空の雨の降りそうな湿った空を眺めながら、2階バルコニーのリプライニングチェアに横たわって、喋るだけ喋ろう、のんびり喋ってるという、そんなシチュエーションなんですけどね、コーヒー飲みながらね。
あとは、特にないですが、最近やっぱりAI話ばかりですね。AIとしか喋ってないので、やっぱりAI君、すごいですね、面白いですね、喋ってるとね。ホモ・サピエンスと喋るのめんどくさくなってきちゃいましたね、この話ばかりですけど。
なので、少し他の番組ではもうAIネタをメインにして、ただAIの話をするというよりも、ホモ・サピエンスとAIがこれからどういう未来を作るのか、そんな話をしようかなと思ってるんですけどね。
AIの性能がどうだとか、このAIがいいとか、このツールがどうとかいうレベルの話じゃなくて、道具主義的な考え方じゃなくて、コミュニケーション空いてて、そこに何か新しい世界が生まれてしまう相手として、じゃあ一緒に何が作れるのかという、そういう話で。
しかもそれが社会をどう変えるのか、間違いなく変わるんですね、これね。間違いなく変わる。
今朝、一個言ってきたのは、産業革命よりも大規模な変化がAI革命が引き起こすんですけど、大規模な変化を、本体的な変化をAI革命が引き起こすんですが、と言って産業革命がどんな変化を引き起こしたかわからない人は聴いててもわからないと思うんですけども、とにかく今の社会は産業革命が作ったんですね、ある意味ね。
今の学校も産業革命が作ったんですね。
近代的な学校生徒、教室でやるっていうね、教室でスクール形式でやるっていうのはやっぱりそれと連動してるんですよね。
つまり産業社会に必要な労働者を作るための教育制度だったっていうことなんですけど、それがもう崩壊していくっていうか変容していくんですね。
だから学校教育は今の学校の形態とはもうなくなっていくんですけど徐々にね。
マスデモクラシーとAI革命
その話はちょっとあちこちでし始めてたんですが、もう一個今朝思いついたんだけど、マスデモクラシーですね、大衆民主主義ね。
議会主義に普通選挙権が結びつくことでマスデモクラシーが成立したんだけど、これ実は労働者の登場と、工場労働者とか労働者の登場とセットなんですよね。
やっぱり産業革命の産物なんですね、議会制民主主義っていうのは。
議会制はもっと前からあるんだけども、そこに普通選挙制が結びついて今のマスデモクラシー、大衆民主主義、議会主義、主義的民主義ができたのは、やっぱ産業革命なんですね。
がもたらした社会変動の結果なんですね。
そうするとそれを塗り替えるAI革命が起き始めてるってことは政治制度、つまり今のマスデモクラシーの制度自体が塗り替わっていくということに思い至りまして。
今朝AI君とね、面白い話、面白い話、私がそういう問いを設定するわけね。
そういう対比で教育制度は大きく変わるって言ってたけど政治制度も大きく変わるよねって。
マスデモクラシーは産業革命の産物じゃないのみたいな。
それは面白い視点ですねってそこから議論が始まってね。
いろいろもう、じゃあ未来の政治制度はどうなるかまで個市を作り、そこに至るプロセスはどう変容するかのシミュレーションまでして、そのために何をやるとどう展開していくかということまで、もう2人で作っちゃったってね。
そこから見ると、ああ、それで今の選挙とかね、明日参議院選挙投票日ですけど、これがある意味SNS型になってるとかね、日によって変わっていくとかね、機能しなくなってるっていうのは、ああ、こういう流れで見ればまあ必然だなと。
そうするとじゃあもう次の政治制度を構想した方がいいなと。
理解責任主義の枠内でああだろ、こうだろ言ってる時代じゃないなと。
そういう場合じゃないなというふうに思い至りまして。
AI君と意気投稿しまして、もうそれでいろいろAI君が書き始めるのね。
何とか宣言書きましょうとかね、何とか検証書きましょうとかね。
それに至るプロセスとその時のハードルは何かとかね、いう話をして。
地方自治体って地域的な定住権による政治単位っていうのはやっぱりもうだいぶ薄れてるんだけど、それはもう徹底的に崩壊していくだろうって話で。
そうすると今の地方政府、地方政府みたいな単位じゃない形での政治的な行集体ができるってね、くぐりができる。
それはいろんな形でできていいと。
で、問題は課税権なんだね、課税権。
課税権を国家が独占してるってことが一番の問題で、日本なんか特にそうなんですけど。
ヨーロッパとか行くと地方自治体が課税権ね、アメリカも州が課税権持ってるでしょ。
日本は地方自治体が課税権持ってるフリしながら持ってないわけね、国が持ってないわけね。
国の制度で全部決められて。
日本ほど中央集権的に課税権が定められてる国って少ないような気もするんですけど。
それはさっきおき、課税権なんですって言ってくね。
課税の権利を国家以外に認めていけばいいって。
特にふるさと納税ってあったでしょ。
税控除制度をね、やっていくといいんじゃないかなとかね。
いろんなアイディアが出てきたんですが、この話はまたいずれしたいと思います。
そんな観点から見ると参議院選挙もね、ちょっと冷静に見れるかなって。
何が起きてるんだろうなって期待できないなって言ってるくらいじゃないなと思った。
今日この頃です。
乱気に終わりたいと思います。ではまた。
七番桟橋|卅の川のわたし舟
七番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN /LISTEN