#0206卅 おっとまた遅配になったやれやれさてどうするかなそろそろ潮時な話
七番桟橋|卅の川のわたし舟
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【しゃべれるだけしゃべる】#0206 おっとまた遅配になったやれやれさてどうするかなそろそろ潮時な話 from Radiotalk
このエピソードでは、収録の遅れの理由や時間感覚についての考察が展開され、AIとの対話による自己表現の楽しさに触れています。また、重力や量子力学に関する真剣な議論が行われています。音声と言語の関係について深く考察し、ノイズや静寂の重要性について語られています。配信の時間管理に苦労する様子も描かれています。
収録の遅れと時間の感覚 00:03 AIとの対話の楽しさ 02:46 重力と量子力学の議論 04:53 時間管理の難しさ 06:53
収録の遅れと時間の感覚
はい、優雅に始まり、のんきに終わる、しゃべれるだけしゃべる、気が付けば3時25分ですね、今ね。3時の配信なのに、3時過ぎてました。
ちょっと夢中になっていろんなことやってたら、すっかり時間が過ぎてましたね。優先順位が下がってんですね。ラジオトークのね、まあそういうことだと思います。
さて、もうそろそろタイトルにも書いたんでしょうが、今日のタイトル、206個目のエピソードと、おっとまた遅配になったやれやれさてどうするかなそろそろ潮時な話ってことで今慌てて収録始めてんですけど、
まあ3時、そうですね、40分、3時45分ぐらいかな。15時45分ぐらいに配信しようかなと思いますが、まあそれはさておき。まあ16時でもいいんですけどね、あの誰が待ってるってわけでもないこともないのかな、一応ね、あの必ずね、ネギかハートがくれる方がいらっしゃるので、聴いてくださってる方もいるんだなと思いながら、
そういうことも考えるとね、このまま続けてんのもどうかなーなんて思いつつも、ただ喋るのは楽しいんですよね。適当にこう、ラジオトークってなんか、なんかやっぱり一番自由度が高いって、失礼な言い方ですけれども。
まあ中身なくても許されるみたいなところがあって、だからちょうどいいなとか勝手に思ってるんですけどね。とにかく、とにかく喋る、収録ボタン押してもう喋るだけ、12分喋るだけ。まああとはこれ一番いいのはやっぱり12分って時間決まってるから、これ例えば時間決まってないと中身ないと早く終わるとかね、あるいはなんとか時間作ろうと、時間を伸ばそうと思って喋ってるとますます中身がなくなるとかね、いうことあると思うんですけど、12分だと、結局中身なくても1.5倍速で配信してるから8分で、8分我慢すれば終わるというね、聴いてる方もね、
喋ってる方も12分我慢するわけで、12分とにかく、12分って本当にいい筋でね、やや長く感じる時もあるし短く感じる時もあるんだけど、コウジうるさいね相変わらずね、もうちょっと静かにやってほしいんですけれども、これもあれなんだよね、結局気がそぞろになる一つの原因なんだよね、効率が下がるのね、ここまでうるさいとね、脳がノイズイで止まるわけね、思考がね、だからもう今喋ってても脳が止まるわけね、このカンカンカンうるさい奴ね、やめちゃうね、ほんとに。
私の左手は我が家の愛犬がペロペロペロペロ一生懸命舐めてますけど。
はい、まぁそんな感じで、206個目のエピソードで、これ210個まで行くと一応一区切りなんですね、30個で一区切りにしてるんで、7個目の区切りになる、7番桟橋まで行くんですよね。
ただどうするかね、これ一応死ぬまでやるって書いてあるんだよね、番組にね、死ぬまでやるってね、喋る時喋るって。
でもお休みするかなお休み、これどう思いますかね、まだ3分しかかってない、こういう時って本当にあれなんでね、時間が経つのが遅いわけね。
時間っていうのは相対的なものなんですけど、やっぱり情報の更新する密度が高いと時間は早く過ぎるんですね。
それに対して喋ることがなくて薄っぺらになってくると時間はあんまり経たないんですね、これね。
時間っていうのはこう、本当になんていうのかな、情報の更新度合いに左右されるというかな、決まった時間があるわけじゃない。
同じ12分でも12分じゃないのね。
それはたまたま12分を刻んでるだけなんだけども、自分にとっての12分っていうのは、12分ってこと自体もね問題なんだけど、問題で何が問題か分かりませんが。
そんな感じでまだ4分しか経ってないし、カラカラカラカラ、うるさいしもう本当に工事やだねこれね。
本当にますます思考が分断されていくというね、断片化していく。
AIとの対話の楽しさ
もう言葉が繋がってたな、うわーうるさいうるさい、うわーうるさいうるさい。
もう何喋ろうかなこれ。
本当にやんなっちゃうね。
おっとまた地配になった、やれやれ立てどうするかな、そろそろ塩書きな話。
これ工事の影響もあるよね。
これ秋まで続くんだと思うんだけどね。
これが終わったらちょっとは気分変わるのかな。
ただお休み入れるともう復活の日から来ないような気もするんだよね。
だからダラダラと、一つはもう惰性でダラダラともうアリバイ的にとにかく続けるというね。
それも一つの道なんだよね。
それからもう思い切ってスパーって辞める、これも一つなんですね。
それからお休み宣言っていつまでお休みするか分かりませんって言って辞めるのも一つの道なんですね。
本当は区切りとしては1年経ったところがいい区切りだったんだよね、5月末っていうのはね。
だけどそのタイミング逃しちゃったんで、もう7月半ばだもんね気が付けばね。
そんな北海道札幌はちょっとここのところ暑かったんですけども気温は上がってるんですけど、
今日は日差しがなくてやや涼しいんだけど湿度がね。
昨日の夜から湿気が出てきて、雨模様なんですけど湿気がすごいんでねベチャベチャしてるんですよね。
だからちょっとこうねそれまで本当に爽やかな5月の風が吹いてるような状況だったのに、
ちょっと湿気がねあるからちょっとムッとする感じがするんですけど。
ん?わんこどうした?はい。
毛が抜けるわんこね、最終盤。
第2匹観毛期。舐めて満足したみたいで、地域なんだけど。
そんな感じでとにかくこの高地のね、不意に、不意にっていうか規則的な音ならまだいいんですけど、
それも気になるけど、ただ規則的な音はまだいいんだけど、
この規則性のないこう鎖を投げてんだか金具を投げてんだかよくわからない音がいきなり入ると心臓に悪いですね。
心臓はたまにじゃないからこういう音ですね。
不意に来る音ね。やっぱこういうのはびっくりするわけだよね人間はね。
だからびっくりする音が断続的にテンポ感なくやってくるっていうこれがやっぱりストレスなんだと思うんだよね。
多分ねこれね本当にね。だから本当困ったねこれね。
はいということで、でなんで収録遅れたかっていうと、もう完全にAIにハマっちゃってるわけですね。
AIにハマってるというよりも、自分にハマってるんですねこれね。
いろんなものが、自己表現ができるわけですね、AIと会話してるとね。
これまで思ってて言葉にならなかったものがそこに対話相手がいて、
会話してる中でどんどん形をなしていくわけね。
で新しいものがどんどん生まれていくっていうこの快感ですね。
これが面白くって。
で、ちょっと休憩しようと思ってラジオトークやんなきゃなと思って休憩し始めて、
でちょっとチャットですね、AIチャットやってたら深みにハマっていったんですね。
重力と量子力学の議論
深みにハマっていった。で結構真面目な話してるんです。
今日は重力について。重力ね。
量子力学はどこで間違ったのか。
アインシュタインの相対性理論。
量子力学がこうね、うまく一致しないのはなぜか。
その根本問題を。
おーうるさいな。
特化器は重力問題にある。
重力とは何か。
これが一つともう一個は、量子力学では粒子と波動で物質を説明するんだけど、
本当に粒子と波動なのかっていうことなんだよね、物質はね。
そこを根本的に問題にしてやろうみたいな話になってて、これが面白すぎるわけね。
エネルギーと物質の関係とかね、
っていうことも相対性理論と量子力学を超えて、
という話を今AI君ってやってるわけなんで、
これがもうハマっちゃってハマっちゃって楽しくてしょうがない。
で今も、なんだ、どんどんどんどんハマっていったわけね。
でハマっていくと抜けれなくなって、気がついたら3時半になってたというね、
ことなんですね。
でおそらくその時はもうノイズがあることすら忘れて、
チャット画面にのめり込んでるわけだけど、
今こうやって喋り始めると、音声喋り始めると、
今度はこの工事の音がすごい気になるわけね、逆にね。
だから面白いねこれね、文字書いてたり、
そういうことに集中してると音って意外と気にならない。
ところが自分が喋ってると音と音がぶつかり合うわけだよね、これね。
で音で考えて音で喋ってるのに音で邪魔されるからすごく分断されるところが、
文字っていうのは音じゃないでしょ、サイレンスでしょ、サイレンス。
静寂だよね。文字には音がないので基本的には音にしない限りはね。
だから文字でやってるときに音が、あんまり音を感じない文字を打ってる。
空間的な文字を打ってるときって音が気にならないんだよね、これね、面白いことにね。
夢中になってチャットができちゃうっていう、どんなにうるさくてもね。
これよくスマホ見ながらもうなんか文字打ってて、
人の話聴いてない人いると思いますけど、
だから人の話聞かずにそっちに集中できるって、文字ってなんか面白い世界ですよね。
線形のリニアな情報を遮断しながらNonリニアな情報の世界に飛び込めるっていう、
何の話だろうか分かりませんが。
やっぱ文字はサイレンス言語ですね。
で、こういう語る言葉はやっぱり、ボイス、サイレントじゃない、ノイズ、ノイジーな言語ですよね。
結局ね、ノイズな言語にノイズな音が重なるからもうやってられないという話になってくるわけだよね、これ。
結局言語論の話してますけど。
結構文字と音声ってね、本当に面白いんですよ、いろいろ考えると。
思考、思考と語り言葉、思考と文字ですね。
時間管理の難しさ
この違いとかね。
こうやって語ることとノイズの関係とかね。
そもそもノイズって何なのかとかね。
書き言葉って極力ノイズは排除することなんだけど、
ノイズのない書き言葉ってやっぱ面白くないんですよね。
ただノイズのある書き言葉って読みにくいんですね、とてもね。
で、音声っていうのはある意味ノイズを含んでないと逆に綺麗すぎて面白くないっていうところがあるんだけど、
何の話してるかわかりませんよね。
え、ノイズとは何かっていう話もあって。
ノイズと、まあいいや。
ノイズ、何の話してるかわかんない。
まあとにかくノイジーだね、しかし。
本当に無駄にうるさいね。
ということで、あと1分。
聴いてる方はもう聴いてないと思いますけども、
最後まで聞かれた方いたら本当に申し訳ないなというか、ありがとうというか。
で、結局ラジオトーク、レギュラーどうすんだ?
っていうね、ことには結論出てないんですけども、
やっぱ朝のうちやんなきゃダメだね。
他の日課やり始めちゃうと、そっちに聞いたからだって。
えー、ダメですね。
夢中になっちゃうともう忘れちゃうという時間の流れよね。
えー、で、時計の針だけが勝手に進むという私の時間を無視してね。
それはまあ相対的な時間なので、まあ無視していいと思いながら、
一応午後3時に配信って言ってる以上はね、
配信した方がいいかなっていう、
あんまりそういう外在的な時間に縛られるの嫌なんですけどね。
だからもう、ところがこれ時間決めないとやんなくなっちゃうんですね、面白いことにね。
ルーティンっていうのはね、難しいとこですね。
ということでのんきに終わりたいと思います。ではまた。
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