#0181卅 総集編と五月の雨と次の桟橋と座して待つより前のめりもなき世の話
七番桟橋|卅の川のわたし舟
七番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN /LISTEN
【しゃべれるだけしゃべる】#0181 総集編と五月の雨と次の桟橋と座して待つより前のめりもなき世の話 from Radiotalk
このポッドキャストエピソードでは、総集編を振り返りながら5月の雨や次の桟橋について語られています。また、1周年を迎えることや失敗に対する社会の考え方について触れられています。ポッドキャスト「しゃべれるだけしゃべる」では、異なるプラットフォームでのトークスタイルの比較や収録時間の工夫が話されています。特に、ラジオトークの特徴や収録に関するエピソードが語られ、番組の1周年を迎える感想が述べられています。
総集編の振り返り 00:03 5月の雨の中 01:28 失敗から学ぶこと 03:31 ラジオトークの魅力 05:14 収録の工夫と理論 07:11
総集編の振り返り
はい、優雅に始まり、のんきに終わる、しゃべれるだけしゃべる、181個目のエピソードです。
30個でひとまとめにしているので、ちょうど、ね、前回は区切りでまた新たなスタートという気持ちが私の場合強いんですけども、
何の話か分からないかもしれませんが、総集編というのを30個に1個作ってるんですね。
それで180個でひとまとまりで、実は昨日、総集編、卅の川のわたし舟、六番桟橋というのをLISTENというサイトから配信をさせていただきまして、
151個目のエピソードから180個目のエピソードを一気聴きできるというね、そういう配信をしているんですね。
まあ、どうでもいい話ですね。
まあ、そんなわけで総集編終わったぞと、はい、ちょっとほっと一息ですね。
そしたら今度は別番組の総集編が今日ね、配信の日なんですね。
めんどくさいなと思いながらも、今日雨なので、5月の冷たい雨が降る、雨降りの日なので、
まあね、ちまちまと、ちまちまと、たんたんと、まあ、いつもやることないんですけどね。
今日もやることないので、まあ、雨の音を聞きながらやろうかなと思っています。
今日は日曜日なので工事がなくて静かでいいですね。ただ雨が降ってるんで車が通ると、ちょっとうるさいですね、道路がね。
あと時々カラスが鳴きますが。
我が家の北海道犬冬一郎くんは今すやすや熟睡中ですので、静かです。
はい、ということで今日のタイトル、総集編と五月の雨と次の桟橋と座して待つより前のめりもなき世の話という、
また、これまたわけのわからないタイトルになりましたが、これはラジオトークのなんだ、タイトル欄、50文字まで入るんですね。
ぴったり50文字でずっとやってきてるんですけど、はい。
もうただそれだけでタイトルつけてるみたいな感じですけど。
総集編と五月の雨と次の桟橋と座して待つより前のめりもなき世の話という、
総集編の話は今しましたしね、5月の雨も言いましたんで、次の桟橋の話もちょっとだけしたんでね。
5月の雨の中
これは三途の川を渡るまでの桟橋ということでね。
2ヶ月経つとだいたい30個エピソードで配信終わるんですけど、これで1年ですね、もうすぐね。
27日、あ、次回が1周年ですね、確かね。
次回が1周年になるかなと思います。
ラジオトーク始めたのが確か5月27日ぐらい、29日だったかな。
次回かその次の回がなんと1周年、29日だったかな。
はい、後で調べます。
はい、だから、あ、その話前回もしましたね。
はい、ということで、さらに次の桟橋、7番桟橋に向けての歩みが今始まったということで、
もう前のめりにね、ラジオトークはやっていきたいなと思ってますが、
まさか1年続くと思いませんでしたね、毎日毎日ね。
最初、喋れるだけ喋るを2日に1回始めて、まあ、毎日は無理だろうと。
私の中では2日に1回理論っていうのがあって、2日に1回だとリカバリーが効く。
毎日だとそれ飛ばすとリカバリーするのめんどくさいっていうね。
だから2日に1回はリカバリーが効くってのがあって、
2日に1回が日記も何もかも2日に1回がいいと思ってるんですけど、
あるいはいろんなものを交互で2日に1回やると結構テンポよくいけると思ってるんですが、
まあ、それはさておき。
あのね、ところがこのラジオトークしゃべれるだけしゃべる2日に1回で始めたら、
あの、声日記ってのもやってるんですけど、それと交互で始めたんですね、最初ね。
それも2日に1回の日記なので、始めたら、
なんと、なんとなくトークに燃えちゃったっていうか、
なんか手持ちぶさたじゃないけど、
これ一気に2本ダブルヘッダーで収録すればどうせ収録だからね、
埋めれるなと思って、それで始めちゃったんですね。
だから実際、収録は2日に1回なんですけど、配信は毎日になってると。
しゃべれるだけしゃべるの裏番組というか、
早起きは三文の徳ということでやってるんですが、これいいですね、とてもね。
早起きは三文の徳のタイトルは非常に短めに、28文字くらいだったかな、
に収めてあるんですけど、特に何にも理由はないんですけど、
なんとなくそのほうが見た目が違っていいかなと。
あとやっぱり毎日同じしゃべれるだけしゃべる続くとちょっと飽きるでしょって、ところが、
2日に1回タイトル変わるだけで、喋ってることそう変わんないのに、
なんとなくこうメリハリが効くみたいなね、ところもあって、
タイトルの長さもちょっと違えることで、
なんとなく気分的に喋る内容も多少違ってくるみたいなね、
まあそう言いながらだいぶ重なってるんですけどね。
まあそんな話でラジオトーク、なんと1周年。しゃべれるだけしゃべるから始まって、
手持ち無沙汰って余力があったので、
早起きは三文の徳をその半月後くらいから始めて、
なんと毎日配信1年、もうすぐ来てしまいますね。
ということで、座して待つより前のめりに生きてきたつもりなんですが私自身は、
最近はなんとなく座して待つ人が多いのかなーなんて気がして、
前のめりってのは流行らないのかなーとかね、
なんか世間を見てて思って、下手に前のめりすると失敗するみたいな感じになってるのかなーとかね、
だからやっぱり失敗を許せない社会になっちゃったんですよね。
失敗から学ぶこと
昔はとにかく失敗してなんぼだったんですけど、
失敗して学ぶという。ところが今は失敗しないで学ばないと。
失敗しないから学ばないって。
私失敗しないのでね。
最初から失敗しない人生なんてあり得ないわけですけれども。
なんでここまで失敗させない世の中になっちゃったんでしょう。
失敗しないなんとか術とかね。
失敗しない受験勉強とか失敗しないほにゃらら子育てとか全部失敗しないって言いながらみんな失敗してるというね。
失敗する人が多いから失敗しないってやるんでしょうけど、
そのマニュアルに従おうとすればするほど学びが薄れるので、
ますます失敗度合いが高まるとしか私は思えないんですけど、
それよりまず失敗すればそこから学んだほうが、失敗しないなんとか術とか、
いう本を読むよりもノウハウ読むよりも、
まず失敗してやってみりゃあ、もう体で分かるわけね。
あ、こうすると失敗するんだなって。
こうすると失敗するのが分かってないから。
失敗しない失敗しないって危ない道渡ってると足踏み外して三途の川に落ちちゃうみたいなね。
そんな話になってんじゃないかなとかね。
もう勝手に思ってるんですけどね、どうなんでしょうね。よく分かりません。
まあとにかく今日は雨模様で、日曜日で、
しかもなんとなく気分も優れなくて静かな休日なんですけど、
しかも節目をちょっと迎えたので、しかも一周年もね、迎えつつあるので、
なんとなくこう、こういう変なトークになってますけど、
特にテーマがあるわけじゃなくて、前回もそうだったんですけど、
昨日、一昨日もそうだったんですけどね。
総集編と五月の雨と次の桟橋と座して待つより前のめりもなき世の話って、そう思いませんか?
あの、前のめり。
みなさん前のめりしてますかね。
何前のめりってとか言われちゃいそうですけどね。
座して待つって何?みたいな。
別に普通にスマホを見ながら歩いてるし、みたいな。
そんな話になるんでしょうかね。よく分かりません。
まあとにかく、座して死を待つ。
ねえ。
より、前のめりして失敗して、そっから学んで、さらに前のめりに生きるみたいなね。
そういうのはもう成り立たないんでしょうね、きっとね。
ということで、なんとなく面白くないなと思ってるんですけどね。
何が面白くないのかも分からない。
まあとりあえずこういう音声配信とかね、
ラジオトークの魅力
そのくらいは多少前のめりのトークをしたいなと思って、
しゃべれるだけしゃべるを始めたんですね。
ラジオトークだと少し前のめりトークができるんじゃないかと思って、
それでラジオトークにしたんですね。
その前はLISTENっていうサイトでやって、
その前スポティファイでやって、
あとスタンドFMでやってたんですけど、
やっぱりどうしてもこうカラーがあるわけですよね、カラーがね。
こういういい加減なトークって言っちゃいけないけど、
こういうライブ型のいい加減なトーク、
やっぱりスタンドFMってちょっとレクチャー型か漫才型かなんかやらないといけないみたいなね。
なんか台本作ってやるみたいなスタイルがね、そんなイメージがあるんですけど、
ラジオトークはもう台本作らずにやるっていうのがラジオトークってイメージがあって、
勝手なイメージなんですけど、
スポティファイなんかの旧来型のポッドキャストなんかだともうちょっと打ち合わせまでしてね、
掛け合いまで考えて、
決め台詞まで考えて、
それでポッドキャスト作って音声編集をとことんやってみたいなイメージがあるんですけど、
私の場合にはもう雑にタイトルだけ決めて、
何も考えずに収録ボタン押して、
何も考えずに喋って、
とにかく12分経ったら終わるみたいな、
これが、そうそう、
もう一個いいなと思ったのがラジオトーク、
やっぱりこの12分ですね。
時間制限があるっていう、
12分一本勝負。
しかももっといいと思ったのは、
これ1.5倍速でアップロードできるっていう。
だから12分で収録して、
8分、聴く人は8分ね。
だからその分私12分使って収録してますけども、
聴く人は8分で済むっていう、
1.5倍時間を短縮してるっていうね。
これは本当になんか、
12分も聞かせちゃ申し訳ないと思って、
1.5倍で一番高速にしたんですけど、
1.5倍速にすると面白いですよね。
なんかこう別の人格が喋ってるみたいなところがあってね、
だからこれも面白いなと。
速度変えると、
昔喋りましたね、
速度変えると人格が見えるみたいな、
話しましたけど、
遅くしてみたり早くしてみたりすると、
意外と隠れた性格が出てきたりするっていうね。
そんな、
意外とね、この人、温厚でとか思ってたら、
早送りしてみたら、
なんかすごいイライラして喋ってんだな、
っていうのが見えてきたりとかね。
この人せっかちに喋るなと思ってのんびりしてみたら、
けっこう間抜けな喋り方しかしてないとか。
なんの話してんだかよくわかりませんけど。
まあとにかくね、
総集編と五月の雨と
次の桟橋と
座して待つより前のめりもなき世の話
ということで、
何も喋ることないんです今日は、
ないんです。とにかく、
180個目終わって、
181個目が始まって、
そしてたぶん次回か次次回、
次の次の回ぐらいが、
ちょうど1周年って、ラジオトークを、
意を決して始めたっていうか、
ノリで始めたというか、
始めた
ラジオトークが1周年ということで、
私にとっては、
まさかまさかの節目がやってきたということで、
まあそんな話をさせていただきました。
収録の工夫と理論
あとなんか喋ろうかな、
あともう何もないですね。
あと最近これね、
結局もうすぐ11分になりますけど、
11分になるところで、
終わりの音楽、
BGM、
効果音、効果音ですね。
効果音を流してしまうっていうミスを、
2日連続っていうか、
同じ日にダブルでやってしまったっていう、
もうボケが始まってんじゃないかと、
思いますけどね。
で、
このしゃべれるだけしゃべるの方は、
優雅という効果音で始まって、
のんきという効果音で終わるんですね。
早起きは三文の徳は、
街灯という効果音で始まって、
和風という効果音で終わるんですね。
これも効果音1つなんですけども、
そうやって決めとくとやっぱりなんか、
同じこと喋ってんだけど、
違う番組に聞こえるみたいなね、
バリエーションって大事だなと。
しかももう1個はね、
最初に言った2日に1回理論ね。
2日に1回、
毎日続くと飽きる、
2日に1回だと意外と飽きないってね、
これ面白いですね。
あともう1個、3年理論ってあるんですけども、
3年理論はね、
またいずれ、
あちこちで喋ってますけど、
またいずれ、
なぜ3年理論なのか、
なんでこうルーティンは、
2日に1回理論なのかって、
これ根拠あるんですけどね。
まあいずれ話したいと思います。
のんきに終わります。
七番桟橋|卅の川のわたし舟
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