20250508
#driplog Rwanda - SHYIRA CWS(Coffee NODE), 13.0g, TIMEMORE Whirly 01S 51click, 87℃, 50g stir 0:00 => 0:30 70g => 1:00 60g => 1:30 46g => 2:55, 195.4g
甘さは割と際立つ抽出になった。ただ、若干だけどウォータリー気味にも感じる。シロッピーと言えるねっとり感もないし、なんなんでしょうねえ。甘さを立てるには蒸らしが肝要な気はしていて、蒸らしが未熟でも過ぎてもよくない、蒸らしの旬を逃さないように、って雰囲気はなんとなく感じる。今日は注ぎながらステアして、ドリッパー内に溜まる水分量を気にしつつではあるけど少しあっさり目の蒸らしになった気はしている。反面、1投目を注ぎ切ってからステアしてタイマー開始して、みたいな時もあるけどそれだと旬を過ぎちゃう気もしてて、このへんの匙加減が難しい。匙を使って行うステアだけにね。とはいえ、深煎り寄りなら蒸らし時間を浅煎りより長めにとる、という戦略は間違ってなさそうだし、このへんの目安時間をもうちょっと割り出したいかなあ。別途計測をしてみようかなあ。
お仕事用のプライベートドキュメントツール、Slackとかとリッチテキストでやりとりしやすいな〜〜って理由からNotionを採用してたんだけど、日本語入力におけるEnterキーでの変換確定操作がダイアログのsubmit操作のショートカットに効いちゃって意図せずsubmitされちゃう、みたいな日本語環境をあまり考慮されてないつらさみたいなのが細々あるので、ツールの乗り換えを考えている。Googleドキュメントだとドキュメントファイルごとに独立していてプロジェクトポータルとして(頑張らなければ)扱いづらいので微妙で。Cosenseはリッチテキストじゃないので元々除外してたんだけど、リッチテキストにこだわらなければ......みたいな気持ちもありなむ。Markdown形式のテキストがAIに読ませるドキュメントとして程よい構造化もあるプレーンテキストなので便利、みたいな文脈でMarkdown形式でオーガナイズできるObsidianが話題になり始めてたり、みたいなのもあって、意外とリッチテキストを採用しているドキュメントツールが少なくなってきてるのかなあ、とも思ったり。もはやConfluenceでもよいかも?と思ったりするし、まあゆるっと考えてみようかな。
#driplog ブラジル・ダテーラ農園 / Brazil Daterra(クラクションコーヒーロースターズ), 13.0g, TIMEMORE Whirly 01S 51click, 88℃, 50g stir 0:00 => 0:30 70g => 1:00 60g => 1:30 46g => 3:05, 193.9g
昨夏に買った豆なので、そろそろ飲み納めの方向に。でも、めちゃめちゃ甘味が強く出せた抽出にできた。 以前のdriplog に「クラクションのダテーラは(NODEのダークローストと比べると)煎りも浅めなので、 甘さもあっさり寄り」と書いてたけど、この甘味が出せる抽出なら関係ないじゃんね??とか思ったよ、半年前のぼく。
#日記