これをやったら強くなった
個人の経験のメモですshokai.icon
画面サイズを小さくした
100 inchぐらいのプロジェクタでやっていて、32 inchの普通のディスプレイに変えたshokai.icon
上のイカマークを見ろと言われて、全然見えなかった
見ようと努力していたけど、よく考えたら画面が大きすぎて見えなかっただけだった
UIの本当の不具合をユーザー自ら気づくのは難しい
個人の努力で解決しようとしてしまう
ジャイロをオンにした
無いとジャンプ撃ちできない
最適なジャイロ感度を設定する
イヤホンつけた
昔のiPodに付いてた奴を使っているshokai.icon
上とか下にいる敵の潜伏音や射撃音が聞こえる
慣れるとイカニンジャも見えるようになる
索敵能力を上げる訓練
スベスベしたズボンや上着を着用する
ジャイロの動きが良くなる
うまい人の動画を見る
思考、状況判断をトレースする
考えを口に出してくれる人の動画を見ると良い
自分と考えが違ったり、なぜその判断になったんだろう?と思った時は20秒ぐらいプレイバックして見直す
武器の限界性能を知る
普通にやっていると、常識に囚われてしまう
例えば、まぎえーすを見るとスピナーに対して持っていた固定観念が破壊される
A帯でプレイしていると、X帯の動きを知る事はできない
反復練習で得られるのは精度の向上だけ
次元の違う動きの発明や発見は、反復練習では得られない
X帯であっても、うまい人の動きをゲーム内で知る手段がsplatoonには足りていない
キルカメラ等の機能が無い為
まずはゆっくり正確にやる
ローラーのイカニンジャの場合
イカ速度ギアを減らし、敵インクを踏まないよう精密に動くようにした
それから徐々にイカ速度を増やした
ゆっくり正確に最後までやる
徐々に速くする
反復練習
編成の差を考える
自分がデュアルスイーパーを持っている場合
味方を後ろから援護する形で戦うのが基本形
しかし、相手に短射程シューターが2、こちらに前衛はボールドマーカーしかいない
自分がデュアルで無理やりマニューバの様な動きをして前に出なければ、押し切られてしまう
自分がローラーを持っている場合
相手には「ローラーがどこにいるかわからない」という恐怖を与える動きが基本形
しかし、味方に前衛がいなくて、敵にだけ前衛がいる場合
ローラーが姿を隠しすぎると、味方の後衛が真っ先にやられてしまう
こういう場合のローラーは、まずは走り回ってヘイトを稼がなければ試合が成立しない
自分の体を相手に見せる事で敵にリアクションさせ、味方の後衛に攻撃してもらう
武器の相性を考える
味方のエクスプロッシャーが敵チャージャーに苦しめられている(相性が悪い)
自分がチャージャーさえ倒せば、残りの敵はエクスの圧倒的な塗りで押し切れる
サブアカ作って弱者をボコボコにしていたら強くなった
デスしたら相手を褒める
原因は自分・味方・敵の3つあるが
その内の1つで落ち込まなくなる
相手の良さを分析できる