限界状態設計法で用いられる記号
from
RCE-2022S-8
限界状態設計法
で用いられる記号
あくまで目安。例外あり
$ f'_c
:
コンクリートの圧縮強度
c
:コンクリート(
c
oncrete)
'
:圧縮を正にとった変数につける
f
:
強度
$ E_s
:鉄筋のyoung係数
s
:鉄筋(
s
teel)
$ \varepsilon_y
:
鉄筋の降伏ひずみ
y
:
降伏
(
y
ield)
sはつけないっぽい?
$ \varepsilon_{cu}'
:
コンクリートの終局圧縮ひずみ
u
:
終局
(
u
ltimate)
cをつけない文献もある
$ f'_{cd}
:
コンクリートの設計圧縮強度
d
:
設計値
(
d
esign)
$ f_{yk}
:
鉄筋の降伏強度の特性値
k
:
特性値
kは慣用的に使われているだけで、これといった頭文字ではないっぽい
コンクリートの設計基準強度
などのように、「基準」と呼ばれることもある
#鉄筋コンクリート工学で用いられる記号
#2023-04-20
03:49:41
#2022-11-09
10:30:21
#2022-11-02
10:06:15