進捗管理の目的がわからない
挙げてみる
タスクがどの程度終わったのかを知りたい
なんで?
終了したのかそうでないのかを知りたい
なんで?
どうして知る必要があるの?
今後の方針を立てるためか?
進みが遅ければ、手法を変える
進みが早ければ、別のタスクを前倒しにする
例えば
本のどの章をどのくらい読んだか記録する
その情報、何に使うんだ?
知っても嬉しくない
そんなことより、その章の要約とか、読んで考えたことを書き出すほうがよっぽど嬉しい
うん、管理する必要ないなtakker.icon
終了したのかの基準を明確にできるのか?
e.g. 本を読む
目を通せば読んだことになるのか?
それともきちんと要約できることまでが「読むか」?
全部の項目をこなさなければならないとか、そういうときに必要なのでは?
限られた時間で対策する必要がある
方針はいろいろある
まだ手をつけていない分野を優先的にやる
既にやったところを補強する
どのみち、↓を知る必要がある
どの分野を勉強して
どの分野をまだ勉強していないのか
逆に、一定期間内に完了させる必要のないことで進捗を測る必要はない
読書であれば、読みたいときに読めばいい
だが進捗は関係ない
目次にリンクを貼っておけば、必要なときに思い出すことができる
次の授業までに読まなければならない資料とかなら、進捗管理する意義はある
進み具合のsummaryを得るのが目的なのでは?
何がどれだけ進んでいるのか調べるのが大変
いちいちページをめくったり、教科書を引っ張ったりプリントを出したりして調べないといけない
そのため、ひと目で全体の状況がわかるような表が必要になる
確認するのが楽
一方で/emoji/scrapbox.iconに全部書いておけば簡単に調べられる
例えば教科書Aの第一章をどこまでやったか知りたければ、それに関連するページを見ればいい
引用だけ全部のせた
最初の方だけ考察を書いている
問題1を2回解いている
これだけちょっと難しいかも
紙に書いてしまうとき
scanして取り込む必要とかあるかも
いずれにせよ、全ての情報が載っている