複数流体の場合の全静水圧の作用点の式
単一流体の場合の全静水圧の作用点の式は、別の流体の影響を受ける場合には使用できない
別の流体の影響を単一流体の場合の全静水圧の作用点の式#608aef051280f000002c29afの$ p_0に含めることで、複数流体内でも全静水圧の作用点を正しく求めることができるようになる
例
考えている密度$ \rho_Bの流体Bの上に密度$ \rho_Aの流体Aが乗っているとき
対象の面が全て流体Bの中に含まれているなら、$ z_C=z_G+\frac{I_0}{z_GS+}
やめた。汎用的でない
2層、3層にまたがる面の作用点などを計算できない
エッジケースすぎて、使い物にならない
2022-05-17 11:54:24 n層の流体を考えたら汎用的かも
やってみよう
📝複数流体の場合の全静水圧の作用点の式を導出する
https://kakeru.app/bc5c0072d90e7999b7e2e5afc287ac17 https://i.kakeru.app/bc5c0072d90e7999b7e2e5afc287ac17.svg
これは台形の面積を使ったほうが早かったな
#2022-05-18 16:26:08
#2022-05-17 11:54:59
#2021-04-30 02:45:35