終盤になってから諦め始めるものが多すぎる
from 2023-06-26 振り返り
終盤になってから諦め始めるものが多すぎる
2022後期しかり2023前期しかり
2022後期の学修は適当だった
もうまともに履修を続ける気がなくなっている気がする
大学1年時代はこんな事なかったはずなんだけどな……
準備が間に合わなくて、中途半端なものを提出する羽目になったことはざらにあるが
ほっぽり始めるということはなかった
意図的に逃げる選択肢をとるようにしている節はあるかも
次の思考パターンに当てはめている:
2023前期の目標が達成できるならあとはおまけでしか無い
おまけで心を壊されるのは本末転倒。投げ出したって構わない
デメリットが無いわけではない
サンクコストがでかい
4回目くらいで断念するならともかく、10回以上も受けた講義を、来年もう一度とるのは時間の無駄だと思う
年齢
本心ではあと1年ゆっくりしたいところだが、両親の年齢と自分の年齢から考えて、のんびりしている余裕はなさそう
当初はやるつもりもなかったが、B4進級要件を今年中に満たさないと、後が無いんじゃないかと思い始めている
だからといって、そんな理由でがむしゃらに動けるようになるわけがない
2022後期の学修は適当だったと似た現象だ
#2023-07-01 19:44:12
#2023-06-28 12:42:53
#2023-06-26 14:29:07