物体が浮く条件
実際に浮かび上がるかどうかは、物体の密度$ \rho_sと流体の密度$ \rho_fの大小関係で決まる
$ \rho_s < \rho_f
軽ければ浮力が勝ってどんどん浮き上がる
$ \rho_s = \rho_f
水面で軽いものが浮かんで釣り合うのもこれと関係しているかな?takker.icon
おそらく、空気という流体の静水圧と水の静水圧と物体に働く重力とが丁度釣り合ったところで止まる=浮かぶって言うことではないだろうか このページで詳しく考察されてるっぽい
ネタバレしたくないので、自分で計算してから読むことにする
てことは、重力場方向の物体の長さとかで水に隠れる部分の深さが変わるのかな?
計算してみたいなtakker.icon
$ \rho_s>\rho_f