本を分類する
同じ場所に入れる
同じシリーズ
サイズの同じ本
物理的性質で分けるということか
情報としては意味のない分け方だが、本をしまう際に物理的制約がある以上、こう分けざるを得ない。 似たような情報を扱っている本
cons: 他分野の情報が目に入りにくくなる
でも気にしない。
ちなみにこれはネットワーク構造でもちょっと無理
「全く違う分野の概念の共通点同士を結ぶ」のはできるけど、「共通点zero同士をつなぐ」のは無理
それで来たらネットワークの意味ないしtakker.icon
よく使いそうな本
手元に置いておきたい本
借りた本
取りにくい場所にしまう
自分が読みそうにない本
cons: 自分が読みそうにないものだなんてどうやって判断するわけ?takker.icon
ついつい気が散って手を伸ばしそうな本、というか漫画
いや、使うのはあくまでtakker.iconだから、takker.iconが使いやすいような分類を作ったほうがいい。
使いやすい:必要なときに取り出しやすい=>再利用しやすい 参考程度ならしてもいいかも
自分の蔵書じゃないときは?
研究室の本
部室の本
みんなが使いやすい分類を考える必要がある?