期限管理の目的
2つありそう
変更不能な期日までに
1. 与えられた完了条件を満たした状態にすること
期日ギリギリで満たす
期日のずっと前に満たす
例えば (期日 - それを与えられた時刻) * 10% + それを与えられた時刻までに満たすとしよう
いや、これは2軸で考えたほうがbetter
table:_
quality優先 後回し
条件を満たすこと優先
後回し
この分類も間違っているかも
2. 完了条件から本質を探り、その本質を念頭に置いた形で完了条件を満たした状態にすること
抽象的に書こうとして逆に曖昧になっちゃったか
学習目標から理想的な完了条件を逆算する
期日を迎える少し前に余裕持って終わらせたい
この分け方変だ
↑の欲求は変更不能な期日でも自分で決めた期日でも同じ
てかこれは目指さなくても良くね?
ほしいのはこれではなく、期日に課題を慌ててやることで、嫌な思いをしたくないということだと思う
残り時間がわからないから、それを知りたい
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課題の内容と締め切りを把握できるようにしたいのも、余裕をもって終わらせたいから?
いつなにをすればいいかをscheduleに埋め込むための手段
期日を設定すれば、そこから逆算してどの時間帯に埋め込めばいいかが決定しやすくなる
変更不能な期日に限れば、それまでに所定の作業を完了するために必要
from 期日に関する考察
#2020-10-31 22:13:27
#2020-10-12 17:53:11