振り返りまわりのUserScriptをgitに移動~.@2023-08-01
takker99/takker-schedulerに移動する
動機:コードをgit管理にしたい
メリット
何を理由にどこを変更したのかをcommit messageで明記できる
デメリット
laptopのある環境でないと修正しづらくなる?
どうせすでに修正をめんどくさがってしまっているので、手間を増やしたところで大差ないtakker.icon
(2023-11-20)templateだけ/takkerに置いて、UserScriptをrebuildせずとも変更できるようにする
変更理由にリンクをつけて他のページと繋げられなくなる?
Pull RequestにScrapboxのリンクを貼る運用にならって、commitごとにスクボのページと関連付ければ解決するtakker.icon
移行しても問題なさそうだtakker.icon
移動するもの
✅takker-workflow@0.0.1のscript群
タスクリンクV3まわりで移動済み
✅振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplateと1週間の振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplate
✅一旦現状のscriptsをそのままmergeする
✅そのあと、以下の変更を加える
✅一定時間ごとに日刊記録sheetと振り返りページを生成する
✅template部分を/takkerで管理する
テンプレートをコードブロックに入れる
拡張子はtxt
JSは使わない
特殊な文字列を日付や前後のふりかえりページのタイトルに置き換えられるようにする
@yyyy-MM-dd@:生成する日時の日付
@yyyy-MM-dd+\d@:\d日後の日付
@yyyy-MM-dd-\d@:\d日前の日付
@yyyy-MM-dd+\dw@:\d週後の日付
@yyyy-MM-dd-\dw@:\d週前の日付
@yyyy-ww@:生成する日時の週
@yyyy-ww+\d@:\d週後の週
@yyyy-ww-\d@:\d週前の週
2023-11-20
15:55:40 merged
15:51:35 問題なさそう
mergeし次第、UserScriptに反映しよう
15:26:23 テスト開始
15:02:34 記法が足りないことに気づいた
n日前後の日付の週番号
@yyyy-ww-\d@をそれにする
\d週前の週は@yyyy-ww-\dw@にする
同じ週の特定曜日の日付
/@yyyy-MM-dd(?:([+-])(\d+)(w?))?(?:\((Sun|Mon|Tue|Wed|Thu|Fri|Sat)\))?/
実装しよう
14:39:24 テストの準備中
/takker/import-devにbundled codeを貼り付けた
14:40:10 振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplate 2023-11-20を分離して、templateを書く
14:24:15 繰り返し生成をmerged
これで全て実装し終わった
……E2Eテストを一切せずにmergeしちゃったのは不安ではある
14:12:56 merged
14:10:35 templateから読み込むようにした
templateを解釈するコードはゼロからGitHub Copilotに書かせた
便利過ぎる
documentも単体testも作らせた
修正作業するだけで済んだtakker.icon
12:55:03 移植したものを一旦mergeした
ここからcode2svgでコードを参照し、文芸的programmingで書いたコメントと整合性が取れるようにする
12:52:09 全て移植終了
12:44:23 移動開始。振り返り(takker-workflow@0.0.1)を自動生成するUserScriptを移植した
#2023-11-20 12:28:10
#2023-09-10 06:57:13
#2023-08-01 08:07:17