振り返り(takker-workflow@0.0.1)を自動生成するUserScript
開発動機
機能
scrapbox.Project.pagesからチェックすることで、通信回数を減らす
2022-11-03から現在時刻までに作成されていない振り返りページがあったら、それらを全部生成する アクセスしない日があっても、もれなく作成できるようにする
上書き更新はしない
実装
利用方法
2023-11-20
おそらくもう使わないだろう
2023-03-16
頻度は少ないので、手動でいいだろう
2023-03-10
でないとUIが10秒以上ブロックされてしまう
2022-12-07
13:17:36 修正
12:54:55 1分だけだと生成されないことがある
一定時間待つのではなく、scrapbox.Project.pages.lengthが1以上になるまで待機するようコードを書き換えたほうがいいな
0 pageのprojectだと無限ループになるが、/takkerで動かす分には問題ない 13:03:45 生成されないのはロジックミスだった
リンクがそもそもないと生成されない
それ以前では、templateに次の日の振り返りへのリンクがあったため、空リンクとして認識できていた
2022-11-19
05:57:28 待機時間を1分に戻した
2022-11-17
時間が足らないんじゃなくて、判定計算を間違えていただけ
2022-11-14
10:30:07 1分じゃ足らなそうなので、5分に増やした
2022-11-03
いつも初期化前に存在判定してしまうので、REST APIでstartからのほぼすべてのページの存在確認をしてしまうようになっている
このままだと1ヶ月後には、ページを開く旅に30回も無駄にAPIを叩くことになってしまう
無駄を避けるために、生成を待つことにした
12:29:19 scrapbox.Project.pagesが未初期化だと、ページが存在しないと誤認識して上書き処理をしてしまう
12:11:10 完成。テスト完了