手書きのメモ帳
実際に使いこなせるようになったのは1浪目くらいからか その場で思いついたことはすべてそこに書いていた
調べたいこと
買うもの
宿題
他者から言われたやること
完了したら斜線を引いていた
やることを忘れることがなかった
メモ帳を見ればすべて書いてあった
些細なことも全部書いてあった
優先順位づけは無理だっが
その場で真っ白になってもやること事態は把握できていた
ただ、だんだん使うのがきつくなってきた
やることを書き場所が分散している
勉強の進捗管理ノートなどに詳細なタスクを書いたりしていたので
数日前に書いてまだやり終えていないものの把握が難しい
定期的に昔のメモページを開き、斜線を引いていない項目を書き写す用にしてみたかったが、手間がかかりすぎて続かなかった
メモ帳は今も携帯しているが使っていない