思いついたことを実行する前にタスク化して1拍置く
2020-09-03 14:30:17 これはちょっと違うと思っているtakker.icon
何故か
すぐにタスク化出来るほど、アイデアはきっちりしていない。 とてもふわふわしている
もちろん、タスクにしないと問題が起きたりする
ほったらかしにしておくわけには行かない案件
バッグの調達
簡単なところで言えば、reminder
あとは、いつも見る場所に書いておくという手もある
この目的を達成するための別の手段
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タイトル通り。
条件
何かやりたいことを思いついたとき
特に、次の場合は注意する
本当に体調が悪いときは無理しない
熱があるときとか
なんにも予定がないとき
行動内容
(一呼吸する)
これはやんなくてもいいかも
以下を防げる
一拍入れて、自分がどんな行動をしようとしたか思考を働かせることができる
というか、湧いてこなくなる?
タスクの作成のために理性的に頭を働かせる
これは今のところはなんとも言えない。
成功事例
限界
30 - 40minは余裕で掛かっている。
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ダラダラやってしまうことを防ぐには、タスク化するのが一番現実的な策だと思う。
問題であったのは、予定ではなくその場で思いついたことを衝動的にやってしまうこと。
これへの対処の成功条件は、思いついて衝動が湧き上がったとしても、それを実行に移さないようになること。
一番単純なのは、実行をしないこと。しかしそれでは衝動を抑えられない。
そこで、タスクという形で言語化する。そうすれば、ある程度衝動を抑えられるはずだ。
思いついて衝動的にやりたくなることと、避けたくなることの2種類のことが存在する。
前者も、ある条件が整わないかぎりスルーできる。
wiki編集であれば、PCがその場にない、とか。