図学の本メモ
図書館で見つけたやつ
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『図学 改訂版 (培風館)』
ふつうかな?
曲面の展開図の描法とかが載っていた
問題が豊富
『基準課程 図学』
必要最低限のことだけ書かれている本
あまり面白くなさそう
『工学基礎 図学と製図 [新訂版]』
製図用具の解説が豊富
用具の紹介だけでなく、具体的な使い方まで載っている
「製図」と書籍名に書いているだけあるなtakker.icon
最終的な製図線と作図線とが色分けされている
見やすくてよい
『CAEのための数値図形処理』
これは図学ではなく、数値的に曲線を描画する方法について書かれた本
『図学 (川口 毅)』
ふつうの図学の本
深くつっこんだことや、詳しい説明はない
『基準課程 図学』と同系統だな
『図学 (幸田 彰)』
講義調で記述された図学の教科書
図が全部手書きだ!
いや他の本もそうなんだろうけど、この本は特に手書きだということがよくわかるタッチをしている
うーん、あんまり読む気がしないなあ
他にもっと詳しい本があるし、そっちでいいや
『図学と製図 新版』
同じ著者の本だが、こっちの方がわかりやすそう
製図用具の説明が載っている
使い方も詳しい
製図用三角定規の精度確認方法も載っている
説明の一部が図学テキスト 2021と妙に一致するような
佐伯さんはここから説明を参照したりしたのだろうか?わからんけど。
『図学通論』
微妙だな。まあ普通の図学の教科書といったところか。
『図形科学ー空間・立体・投象ー』
さすがにメモするのも疲れてきた……あとは特徴的なものだけメモする
2022-01-30 05:52:59 すごくよさそう
『線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法』
#図学
#2022-01-30 05:53:06
#2021-10-02 13:36:35
#2021-10-01 23:06:45
#2021-09-27 16:47:48
#2021-09-21 11:20:58