冪集合
$ \mathcal{A}\text{は}A\text{の冪集合である}\iff \forall a\subseteq A;a\in\mathcal{A}
記法
以下の2つが一般的
$ \mathcal{P}(A)
$ 2^A
takker.iconは2021-11-02現在$ 2^Xを用いているが、$ Aが記述量の多い集合になったときに書きにくくなるので、$ \mathcal{P}(A)に変えようかとも思っている
冪集合公理と外延性公理より、任意の$ Aと$ Aの冪集合が函数関係にあることを示せるので、これらの記法は有効である