供試体A2025-09-17打設+.@2025-09-17T12:00D100
必要なもの
なかったら仕方ない
コップに水を入れて入れておく
ボウル複数個
ゴムベラ
細粒分を混ぜるとき必要
ケーキと同じ要領
材料の計量
スラグ:206.11g
余裕をもって、1.1倍しておく
= 226.72g
20.61g多い
table:各ふるいに残留するスラグで必要な質量
ふるい呼び径/mm 質量/g 実測値/g
4.75 0 0
2.00 72.78 72.77
0.850 48.74 48.74
0.425 41.72 41.74
0.250 9.75 9.78
0.106 43.30 43.33
0.075 10.43 10.54
2025-09-17に計量・乾燥済み
206.00g
132.60g
水:87.50g
87.77g
code:js
m_w=87.77
w_s=0.5
rho_s=2.654
V_s=m_w/(w_s*rho_s)
alpha=0.3
V_t=(1+w_s*rho_s/1)/(1-alpha)*V_s
rho_ss=3.499 // g/cm^3
m_ss=rho_ss*alpha*V_t
m_s=rho_s*V_s
console.info({ m_ss, m_s })
m_s: 175.54
+42.94
m_ss: 230.80154727419531
+24.8
4g足りない
ダメか……
08:41:02 次は単に多めに用意するのではなく、シナリオを想定して用意すべきだな
例えばw=66%からw=50%に変えるとき追加でどのくらい試料が必要か、など
2025-09-17
table:足りない粒径の質量
demand/g now/g
0.425mm 37.92 33.79
0.106mm 39.37 16.31
0.075mm 9.48 9.28
細かいものだけ0.5kgふるい分ければ足りるかも?
やってみるかtakker.icon
コマ配置組み直し
18:21:31 明日に回す
明日の朝早くにきて、乾燥したDLクレーを乾燥炉から出して冷やし、そのあと練り混ぜる
製鋼スラグの必要な粒度は今日中に作ってこれも乾燥炉に入れておく