つまづいても問題ない仕組みをつくる
想定される躓きのうち、100%をrecoverできる仕組みはとうていできそうにない 今のEAPB-2023Sのように、先週提出期限だった中間レポートを明日までに出す、ということはとうていできそうにないと思う。というか放棄したい 想定される躓きのうち、1%の確率でrecoverできる仕組みはどうだろう
そんなの意味あるのか?と思ってしまうtakker.icon
たとえば20講義取っていたとすると、全講義で躓いてどの単位も取れない確率はかなりあるだろう
100個躓いてようやく1個recoverできる確率なのだから
でもできそうかできなさそうかで言えば、できそうかもしれない
好きなことでも時間を溶かしたらだめ、とする
実行するのにすごく抵抗がある
そこまでして数学をすることを止めたくないのか?
「数学はだめだけど短歌ならOK」とか「一日10分までならOK」とか、全部禁止以外にも方法はある
やるとしたら前者かなtakker.icon
意味がなければタスク整理も禁止する
今一番時間を割いていることをAするまでBしないのBに代入すれば、もっと躓きをカバーできる確率を今より増やせるかも知れない 懸念:
増えた空き時間にまた別のことを見つけて消費してしまう可能性
その場合は、作業A以外に使う時間を減らす方法の頭打ちを意味する
作業A自体に取りかかる時間を増やす方法を探すことにする