つまづいても問題ない仕組みをつくる
from 2023-11-27 振り返り
こっちが妥当なのだが、できそうにないことに思えてしまう
全か無かの思考をしてしまうのだろう #takkerの自己分析
0か1か思考ではなく、少しずつアプローチで取り組めないか?
想定される躓きのうち、100%をrecoverできる仕組みはとうていできそうにない
今のEAPB-2023Sのように、先週提出期限だった中間レポートを明日までに出す、ということはとうていできそうにないと思う。というか放棄したい
想定される躓きのうち、1%の確率でrecoverできる仕組みはどうだろう
そんなの意味あるのか?と思ってしまうtakker.icon
たとえば20講義取っていたとすると、全講義で躓いてどの単位も取れない確率はかなりあるだろう
100個躓いてようやく1個recoverできる確率なのだから
でもできそうかできなさそうかで言えば、できそうかもしれない
それこそ「作業A以外をする時間を減らす(寝室にスマホを持ち込まないなど」技法ならいくつかやれそうだし、実際やっているものもある
数学・物理・programmingする前に課題をやるはどうだろう
好きでもないことに時間を溶かすよりはましととらえているのを問題だと認識する
問題の認知
好きなことでも時間を溶かしたらだめ、とする
実行するのにすごく抵抗がある
そこまでして数学をすることを止めたくないのか?
まて、これも全か無かの思考か
「数学はだめだけど短歌ならOK」とか「一日10分までならOK」とか、全部禁止以外にも方法はある
やるとしたら前者かなtakker.icon
時間制限系はタイマーを無視してしまう性質があるので効き目を期待できない
今日の課題をこなすまで数学・物理・programmingしない。ただし短歌ならOKとか?
今日の課題をこなすまで数学・物理・programmingしない。ただし短歌とタスク整理ならOKに緩和しよう
意味がなければタスク整理も禁止する
今一番時間を割いていることをAするまでBしないのBに代入すれば、もっと躓きをカバーできる確率を今より増やせるかも知れない
懸念:
増えた空き時間にまた別のことを見つけて消費してしまう可能性
その場合は、作業A以外に使う時間を減らす方法の頭打ちを意味する
作業A自体に取りかかる時間を増やす方法を探すことにする
#2023-11-29 12:21:16
#2023-11-27 19:58:55