「似ている」と感じたら「違い」を考えよう
https://gyazo.com/309921e41c17772a967b4d684f037c5b
/icons/hr.icon
似ているだけでは、↓の灰色部分にしか注目できない。
https://gyazo.com/6fe2f9c4b1f6cb4807bccb1e6aef7b65
「じゃあ違いは?」と問いて、↓に注目しよう
https://gyazo.com/309921e41c17772a967b4d684f037c5b
絵が下手くそすぎて草takker.icon
この問いかけをすることで、既存の枠組みを越えることができる。
cf. KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識 加筆版
ほんとこれ、takker.iconにとって新鮮な考えだ。takker.icon*5
いままでtakker.iconは、複数の具象から共通する構造を抽出することを重要視していた。
いらない情報をノイズとして捨象する
数学的構造のように、具体的対象を復元できるような構造
そういう構造を作ることが抽象化ではないかと考えていたtakker.icon
でもその考えは、違う部分を視界から消し去っている。
情報が減っている!!takker.icon
今まで捨象してきた相違にも注目してほしい
てか、違いに注目するのは、他者の他者性とか、現代哲学とか、異文化理解とかで散々言われてきたのに、なーんでtakker.iconは今まで気づかなかったんだか
ぼんやりと引っかかってはいたtakker.icon
自分が知っている既存の枠組みに変換しちゃっている感じ
土質力学の解釈とか、応力って要するに内力じゃんとか
でも↑のスライドで明確に気づけた。
今後も、xorの部分にも注目していこう。
/motoso/基素.iconさんもなにか書いてた
/motoso/差分
相違以外にも着目したメモ
/kidaaam-92022284/類似だけが関係ではない
#2021-08-16 23:54:17
#2020-12-17 04:52:55
#2020-06-18