✅2022後期空きコマ計算@2022-09-10
2022前期コマの配置 2022-04-13を決めるを参考に、2022後期で使える時間と配分を決める
授業その他を除いた空きコマ (空き時間)計算
table:空き計算
授業数 使えないコマ数 空きコマ数 buffer時間を除いたコマ数 非同期授業数
sun 13 8
mon 3 6 5 3 1?
tue 3 6 5 3 1
wed 3 6+1+1/3 3+2/3 2
thu 2 4 7 4
fri 1 2 9 6
sat 13 8
計算方法
1コマの大きさは30min+15min休憩とする
1日に使える時間の基準
平日:11コマ
導出
自由に使える行動時間帯を08:30 - 18:00までとして計算
昼は40分(<1コマ=3/4h)、カウンセリングは50分(=1+1/3)として計算
(9.5h-3/4h)/(3/4)h=38/3-1=11.666...>11
休日:13コマ
平日に90min追加した
07:00から学習を開始できるものとする
「buffer時間を除いたコマ数」=「使えるコマ数 x2/3」
時間が足りない状態を基準にしたいため、小数点以下は切り捨てた
計
平日のみ:18コマ
休日含む:34コマ
ほとんど時間ないじゃん!!!
非同期授業も殆どない
半分まで非同期な授業を含めれば、あと4コマ増やせるけど……
戦略
必須事項にかける時間を圧縮する
例えば、AM1-2022S-課題に別解とか書いていたら、時間がいくらあっても足りない
最低限の答えと導出だけ書いて終わりにしないといけない
それ以外の学習タスクをけずる
授業時間を学習に使う
休日を使う
休日は信用できないので、この手段は使いたくないが……
休日はbuffer時間と同じ扱いにして、例えばECE-2022Sの実験で処理しきれなかったことなどをやる時間に当てたい
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#2022-09-10 10:46:58