PCE-2022S-8
目標
8. 分析の方法 -記述統計-
下記の内容について、理解、説明できる。
多変量解析法で扱う変量の区分:定量変量、定性変量、目的変量、説明変量
データの種類:尺度水準
分析目的に対応した多変量解析手法の選択
内容
流行は繰り返し来るけど、基本は全部統計
細かいことを全部無視すれば同じ?
この辺は/motoso/基素.icon/nishio/nishio.iconさんに聞いたほうがよくわかりそう
小島尚人先生は、大雑把に「AとBは同じだね」って言うことが多いきもする 気のせいかな
電卓で簡単に確かめられる計算に絞るため、この回から教科書を離れて別のテキストを使う テキストの名前、後で聞いておくか
小島先生オリジナルのかな?
それならなぜスキャンしたデータになっているか疑問だけど……
コンクリートのひび割れの有無などは、人間が目視で判断するしかない
クオリアさんがdisりそうだが、残念ながら人間の技術はまだその程度しかないtakker.icon また仮に技術が進歩したとしても、その先端技術を四六時中使える訳では無い
機器が故障したとき
災害で機器を持ち運べなかったとき
代替手法として、主観的な方法は永久に残り続ける
ひとによっては、心が沈んでいるときこそまちカドまぞくを見るべきと主張するだろうけど、いやほぼ全ての人がそういうだろうけど、自分は無理だ。
気持ちは強制的に切り替えられるものではない
これ書いてたら講義内容が耳から抜けた
具合が悪くなりたかったから具合が悪くなった