BiBLaTeX
後継っぽい
かなりくわしい
困ったらこれを読むと大体解決する
options
titleで見出しを変える
参考リンク多め
かなり詳しい
option以外を使ったのカスタム方法
citation
\Cite{}`で語頭を大文字にする
と思ったんだが[1]で出力されてしまったtakker.icon
……というより、一旦footnote経由で参考文献リストに飛ばされる
期待していたのと違ったtakker.icon
2024-08-05 15:54:48 \autocite{}した上でstyle=physにしたら上付きっぽくなった options
styleで参考文献と引用のスタイルを一括指定する
bibstyleで参考文献のみ指定できる
citestyleで引用のみ指定できる
url=falseで@online以外のentriesでURLを出力しない natbib=trueでnatbibの引用コマンドを使えるようになる 欠点
日本語文献の表示がおかしくなる
山. 柏樹, “土質力学, 講義と演習,” in 全改訂. 技報堂出版, 1984, p. 150, isbn: 9784765513425.[Online]. Available: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00124836.
苗字が最初の1文字しか出てこない
イニシャル扱いされてしまっている
苗字と名前を空白で区切らずにつなげると、全部表示されるようになった
英語混じりをやめたい
ちゃんとやるには色々設定する必要があってかなりめんどくさい
styles
optionで提供されているものをいじる(yearとか)
IEEEとかのpreset
すでに存在するbstファイルと自作方法へのリソースが書かれている rendering結果つき
閲覧性がいい
ハードコピーして使う方法もないわけではない
$ $biber = 'biber --bblencoding=utf8 -u -U --output_safechars';