タスク管理の細かさはメンタルモデルで変わる
2つのタスク管理について考える
一定期間の具体的な長さは個々人で変わる
takker.iconは休学前まで前者に執拗にこだわっていたが、今は後者で満足できている
いや、メンタルモデルを持ち出さずとも、外部環境の変化で説明できると思う 休学前までは、なにをいつどれだけやるかを厳密に決めなければならないと自分を追いつめていた
課題はもちろんのこと、自分のできることを増やすためのトレーニングも継続してやるべきだと思っていた
もちろん、山岳部のことは多少なりとも気にかかっているが
あと、後期のことも、具体的なことは何一つ考えていないし考えられそうにないが、気になってはいる
とりあえず今日やることが雑に書きとめてあればそれで十分 予定開始時刻や見積もり時刻を記入する欄をもうけてはいるが、もはや全く視界に入ってこない
振り返りもそんな感じで運用しているtakker.icon もっともこれは毎日やるように習慣づけた方がいい気もするがtakker.icon
よるごはんを食べるとという週間にひもづけてみるか?
課題が出されているわけではないので、なにをいつどこまでやればいいのかなんて考えなくていい