情報
https://gyazo.com/f0b705b1eafa8c86a5edcecd3c15291b
via ヒエログリフ - Wikipedia
やっぱり情報がフローとストックの2つに分類できる、というのは気のせいだという事が確認できた https://twitter.com/shokai/status/923160388979404800
/shokai/フロー情報とストック情報という考えは間違い
元々は経済学用語らしい
貯金がストック
収入支出の流れがフロー
仮に、ストックが貸借対照表(B/S)で表されるもの、フローが損益計算書(P/L)で表されるものを意味する、ということであれば、たしかに情報とお金の話は全然違う。全然的を射ていない。例えが悪すぎる
そもそも、情報って言ったとき、それは何を指すのか? https://twitter.com/taizooo/status/923205234909888513
情報 - Wikipedia
情報(じょうほう、英語: information、ラテン語: informatio インフォルマーティオー)とは、
1. あるものごとの内容や事情についての知らせのこと
2. 文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手において、状況に対する知識をもたらしたり、適切な判断を助けたりするもののこと。
3. 生体が働くために用いられている指令や信号のこと。
4. (情報理論(通信理論)での用法)価値判断を除いて、量的な存在としてとらえたそれ
それ?
そういえば、グリックの分厚いヤツ、インフォーメーション、読んだことあった https://twitter.com/taizooo/status/923207748581339136
インフォメーション―情報技術の人類史
「情報」って言っているときに、それは、情報の話をしているのか、文学(文章、文字)の話をしているのか
ウィリアム・パワーズのつながらない生活、グリックの インフォメーション―情報技術の人類史 、そしてニコラス・カーのthe shallows(ネット・バカ:この邦題はどうしても納得いかないんだけど)を読んできて、人間の認知能力とか思考方法というのが書き言葉だったり書物だったりそういうのから誘発されて発達してきたということを理解すると、実は文学っていうのは、つまるところ文章を書くというテクノロジーの最先端の分野であるわけで。言うなれば書き言葉というか脳の構造自体を書き換えるためのツール、デザインパターン、というか、プログラミング言語を発明していつつ、さらにそれを世界中の人々に感染させているという、そういう役割を担っている訳なんですね。そう考えるとちょっと違う景色が見えてくることになる訳です http://hakkka.g.hatena.ne.jp/taizooo/20130820#1376968259
ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
文学、プログラミング、言葉のテクノロジー
ニコラス・カー先生が5冊の本で語る「情報時代の影響」 - YAMDAS現更新履歴
ニコラス・カー
yomoyomo
The Browser に各種分野の専門家が重要書籍を(自分の本以外で)5冊ずつ挙げていくインタビューシリーズ Five Books というのがあり、そのアーカイブを見るとジェフリー・アーチャーが「ベストセラー」、ブルース・シュナイアーが「信頼」を担当しているが、ホントにすごい数だ! http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20120308/fivebooks
http://web.archive.org/web/20130116172135/http://thebrowser.com/fivebooks/archive