分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル(科学哲学の展開1)
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from 2024/04
分析哲学の誕生:フレーゲ・ラッセル(科学哲学の展開1)
野本和幸、石本新、横田榮一、飯田隆、土屋俊、佐藤雅彦、岡本賢吾、吉田夏彦、大出晁、戸田山和久、中川大、松阪陽一
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分析哲学の誕生 - 株式会社 勁草書房
分析哲学は日本においてどのように受容され、研究が進められてきたのか。本書では代表的な論文を再録して研究の粋を示すとともに、詳細な文献目録によって明治以来の研究の蓄積を振り返る。野本和幸、石本新、横田榮一、飯田隆、土屋俊、佐藤雅彦、岡本賢吾、吉田夏彦、大出晁、戸田山和久、中川大、松阪陽一の各氏の論文を収録。
書評 『分析哲学の誕生 ― フレーゲ・ラッセル(科学哲学の展開1)』
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97987/1/17_Ito.pdf
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目次
はしがき
序論 論理思想の革命と日本におけるフレーゲ・ラッセル――論理・言語・数学の哲学[野本和幸]
1 現代の論理学・論理思想の革命――フレーゲとラッセル
2 日本におけるフレーゲ・ラッセル
A フレーゲ
フレーゲ革命とそのインパクト――「概念文字」百周年を記念して[石本新]
フレーゲ論理哲学的探究の全体的構成とメタ理論の可能性――《認識論的》位相に留意しつつ[野本和幸]
言語と計算──フレーゲの「概念記法」を巡って[横田榮一]
『概念記法』の式言語とはどんな言語なのか[飯田隆]
フレーゲにおける固有名の意味について──「意味と指されるものについて」論文冒頭箇所の解釈をめぐって[土屋俊]
フレーゲの計算機科学への影響[佐藤雅彦]
「命題」・「構成」・「判断」の論理哲学──フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか[岡本賢吾]
B ラッセル
ラッセルの数理哲学と論理学[吉田夏彦]
Principia Mathematica における命題函数 I[大出晁]
悪循環原理、分岐タイプ、そして「ラッセルの構成主義」[戸田山和久]
初期ラッセルにおける「表示」の概念――1903~1904年の草稿を中心に[中川大]
フレーゲの Gedanke とラッセルの Proposition――“On Denoting”の意義について[松阪陽一]
C 日本におけるフレーゲ・ラッセル文献目録
フレーゲ文献目録[荒磯敏文編]
ラッセル文献目録[四津雅英編]
初出一覧
人名索引
事項索引
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