今日の自分と明日の自分と明後日の自分は全然違う自分だって知ってた?
from 2019/03
今日の自分と明日の自分と明後日の自分は全然違う自分だって知ってた?
ウェブで既知なことを避ける愚か者 - copy and destroy
それからそれから、今のオレと明日のオレとあさってのオレは全然違うオレだって知ってた?
だから今日、言ってることの舌の根も乾かぬ間に、明日、全然違うこと言ってても許して :-p
/yuta25/人体を構成する原子の98%が1年で入れ替わる
人間は水でできている
目で見て動かす3Dナノワールド | 奥 健夫 |本 | 通販 | Amazon
https://books.google.co.jp/books?id=qH1bRzkzhxQC&pg=PA60&lpg=PA60#v=onepage&q&f=false
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情報という観点から、心を見てみよう。人体は大部分、水でできている。生まれたばかりの あかちゃんでは、8割近くが水分である。大きくなるに従って、7割になる。そしてだんだんと水 以外の割合がふえていき、成人男性では6割になる。
毎日、大量の水がからだに入り、老廃物とともに出ていく。人間のからだの中身は、毎日か なり入れ替わっているのだ。お米を食べれば、その産地から運ばれてきた原子を食べること になる。果物も、その産地からきた原子を食べている。さらに、水や空気もとりこまれていく。 海外旅行をすれば、別の国の空気に含まれる酸素原子を取り込み、水分子(酸素と水素の 原子)をとりこんでいる。水は、からだのさまざまな組織とどんどん入れ替わる。筋肉の一部 や骨になるものもある。さらには、脳の一部にもなっている。
そして一年後には、もとのからだの原子の9896は消えている。七年後にはほぼ完全に、全 身の原子が入れ替わっている。物質的には、「完全に別人」なのだ。
さらにわれわれの脳は、8割以上が水分なので、毎日、脳の中身が入れ替わっているよう なものである。脳内物質が私たちの記憶だとすれば、水は毎日入れ替わっているから、それ こそどんどん記憶がなくなっていってしまう。水分以外の分子だとしても、その分子を入れて 適切に配置すれば、記憶を植えつけることが可能ということになってしまう。
脳内物質は、一年たつと原子レベルではほぼ入れ替わっているのに、実際には、われわ れの意識はほとんど変わらない。さらに生まれてから今までの記憶はわれわれの心にすぐ浮 かんでくるが、その情報量を考えるとあまりにも膨大な情報量で、原子1個1個にその情報を 記録させても、とても容量が足りそうにない。脳の中の原子の配列が、「心」を生み出すという 考えには、ちょっと無理がありそうだ。それでは、「心」はどのようにして生み出されているのだ ろうか。
脳という「場」に入ってきた原子は整然とならび、さまざまな役割を果たしている。その「場」 には、何らかの「情報」が存在しなければならない。どこにそんな情報があるのだろうか.ある 種の情報がその空間にあり、コヒーレントな水に働きかけているのかもしれない。そしてそれ を、われわれが「心」と感じているのかもしれない。また脳はある種の検出器,送受信機として もはたらいているのかもしれない心の不思議さはつきない。