グリコーゲンが多くの水分子と結合する話
from 2019/07
脂肪の代謝とその調節 ―からだのエネルギーバランス― (PDF)
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脂肪は、生物が利用できる他のエネル ギー源、たとえば炭水化物のグルコース (ブドウ糖)などに比べて、もともと同 じ重さ当たりに含まれているエネルギ ーがはるかに大きい(表1)。また動物の重要なエネルギー貯蔵物質のひとつである グリコーゲンは、グルコースが多数連なったものであり、生体内では多くの水分子と 結合するため、さらに重くなる。それに対して脂肪は疎水性(水となじみにくい性質) が高いので、水とは結合しない。このため生体内では、結合している水を含めた実質 的な重量当たりで比較すると、脂肪はグリコーゲンの約6倍ものエネルギーを蓄える ことができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリコーゲン
https://ja.wikipedia.org/wiki/グルコース
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリコシド結合
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒドロキシ基
https://ja.wikipedia.org/wiki/水素結合
https://ja.wikipedia.org/wiki/水素結合#水における水素結合
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脂肪と多糖類の項
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