古林侑樹(コバさん)
幼少期のエピソード
父親に、本を読んで、質問を出されて答えられたら、お小遣いがもらえる
難しい本ほどレートが上がる
偉人の伝記が、お小遣いのコスパが良い
人物のストーリー、覚えやすいわりに、父親が喜ぶ
宿題ができないほど忙しかった
3,4年生ぐらいの時に違和感があった
隣のクラスでサッカーで活躍している友達、書道教室の近くだった
遊びの予定を決めようとするが、遊べる曜日がないことに気づき、おかしいと思うようになる
それまでは親にいわれるままやっていた
小学5,6年ぐらいで、一生勉強し続ける人生に違和感があったが、仏陀の本を読み、共感した
ゴータマ・シッダールタを哲学者として尊敬していた
祖父、戦争経験、ケガをして戦艦武蔵に乗れなかった
先生の言うことを真に受けない、法律を守るべきか、
言い方は極端だったが、間違っていることは言っていなかった
そもそも~から質問が始まることが多い
教育を変える
将来生き抜く力を持っている人を育てる
自分の命を自分で選択する
樋口さん既に大学内で有名だった
学生時代に樋口さんに覚えられていた
樋口さんがいいかねパレットをし始めた時に古林さんが通うようになった
樋口さんから古林さんと一緒にpodcastやろうという誘いがあった
樋口さんからすると、美しくないところがあったのではないか