ブックカタリスト
覚えなくてもいい、ということはない
検索できるためには、頭に情報が記憶されていないといけない
ブックカタリスト007 『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』 - ブックカタリスト
BC022『英語の読み方』『英語の思考法』『伝わる英語表現法』 - by 倉下忠憲@rashita2 - ブックカタリスト
認知バイアスがある
嫌なことは頭に入れたくないが,追い詰められると認識せざるを得ない
行動を辞めさせるときはムチを,行動を続けさせるときはアメを
休息につながる
他人に教える前提だと,個人の読書体験が変わる.教えることで,自分が誤解していたことに気づくことができる
Humankindは「人間っていいものだよね」って話だったんですが『隷属なき道』はもっとどストレートに「おれたちが変えていこう」という熱いメッセージが込められたものでした。
エッセンシャルワーカー,アメリカでは清掃員は人気の職業になった
価値と使用価値
水には価値がない
農作物、作りすぎると捨てられる
農作物を捨てることをおかしいと思わなくなっている
戦争では役に立った
武器を作るのに便利だった
富の偏りが凄まじい
認知的不協和
おかしい状態に気づかない
ユニバーサルベーシックインカム
できることで、どのように生きていくか
意識が変われば、社会は変わる
議論に乗れば、法案が通りうる
考えて、行動することが重要
読まないことを正当化する内容
ビオトープ的な環境
積んでおく
興味があるものしかとどめておけない
本の背景があったほうが良い
全部覚えていないことが、正しい読み方なのでは?
全部覚えていると、抽象化することが難しい
読書メモはフィルターになりうる
積極的に理性を活かすための具体的な方策
感情(情動)の言語化はストレスを減らす
進化適応的ではない
Twitterの炎上とか
人間は感情があるため短期的な利益を優先しがち
相手を正そうとすると、余計に反発する
相手の尊厳を傷つけない
相手の感情を逆なでしない
自分の文化の特殊性に気づく
結婚の生活感の違い、感情が反応する
何もルールがないと,返って発言しにくくなってしまう.いい感じのルールがあると,上手く回る.
ライフエンジンや樋口塾はこの辺が上手い気がする.
定期的なイベントとそれに対する反応などが必要なのかも.祭りの重要性.
法律とかもルールづくりか?
BC037『現代思想入門』
訓練の機会が少ない
二項対立を作り、二項対立を破ってみる
01の構図になっていることが多い
物語に対抗するのは物語しかない
良質な物語を増やすのがよさそう
腕も道具の一つ
道具を扱うことで脳が発達するのかも
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マッスルメモリーと意味記憶とエピソード記憶
マッスルメモリーは無意識で体が覚えていること 自転車の乗り方など
エピソード記憶は自分が体験した記憶 故郷に変えれば思い出せること
意味記憶は意味を理解している記憶 歴史上の出来事など
嫌なことは思い出さないようにするとよい
他の出来事に集中することが有効
いいことを意識的に思い出すと幸福につながる
日記が有効そう
あまり悪いことを書かないといいかも
客観的な書き方、事実を書くようにしたり、自分の名前で、〇〇はどう感じた、とか書くといいかも
毎日感謝するのは幸せにはならない
ありがたみが薄れる
一人で悩まない方がいい
壊れていないことは 修理するな
問題になっていないことは改善しなくても良い
会話には 明文化されていないルールがある 間の取り方など
会話の終わらせ方に困る
道徳性があるから相手を待ったり 相手の配慮したりするような会話をしているのかも
相手から返答のない時間によって 工程で気が否定的か判断している