ナレッジスタック
現代は選択肢が多すぎるということを認知した上で、それでも「選ぶ」価値があるかどうかを見極める 自分にとって大事なものを見極める
自分も大事ではある.自然人と社会人のバランス.
アトミックなノートの書き方
適切なタイトルを考えてつける
内容は雑でも良いが,タイトルはちゃんと考える
→scrapboxの書き方の,議論が成熟してきたあとの,最後のまとめの一文をタイトルにするのがいい感じの見出しの名前のつけ方になるのと同じ感覚かも
目標は多くの場合達成できないが,テーマであれば達成するしないの評価から外れる アトミック(原子)が集まったモレキュール(分子)なノートを作る
この表現が素敵
分子の構造が異なること,分子の集まりで物体ができることなど,連想が深まる良いアナロジー メール限定の内容
ゲームを長時間やると面白くなくなるのも,同じシステムかも
ここで重要なのが、人間は「体験を統計的に要約して」脳に保存する、ということです。
つまり、できるだけ「いい素材」を「上手に要約」してあげれば、脳に残る情動というのは自分にとってより取り扱いやすい、都合のいい情動として保存できる可能性がある、ということです。
まず大事なのは「いい素材」を集めること。これは「情動粒度を高める」という表現がされています。
自分の日記,幸福度の点数付けを辞めたのは,肯定感を増やすことにつながっているのかも