ゲームの発売日を待つような楽しみを最近感じていないが、自分で作ればいい
ゲームの発売日を待つような楽しみを最近感じていないが、自分で作ればいい 自分のやりたいこと
ゲームの発売日を待つような楽しみを最近感じていない
少し興味のあるものは,気づいたら発売日が来ている
目標を持って動くとか.樋口さんのフルマラソンみたいに.
自分が望む方向に,自分の周りの世界を変えられるとよさそう.
自動インターネットと手動インターネット
自動インターネット
アルゴリズム的な、自動的、受動的なもの
youtubeやsnsなど,他者のコンテンツは自動的に増える感覚がある
amazonで買い物するのも自動的な感覚
手動インターネット
自分から変化を起こすこともできる.発信やコンテンツ制作,仕事など.
amazonやメルカリで出品する感覚.サービスを提供する側に回る.
他者を動かす行動をすること.
現実は粘土みたいに流動的.力を入れれば動かせる.
面白さは自分で作れる.世の中に一石を投じる感覚で,面白いメディアを自分で作るのが,面白いかも.
直感的に面白そうな方向に行動していく.才能も活かす.記録・分類・電子機器の操作等.
姪っ子や教え子に色々伝えるとか
コミュニティ運営
あやなるさんとテトリスで戦えるレベルに練習するとか
ワクワクしそうな企画案
同級生podcastを進めていく?
同窓会の企画?40歳の年に集まるとか.
そのための打ち合わせを進める感じで話を聴いていくといいかも.
新聞やニュースを意識して情報を整理・発信している
スポーツ,有名人の活躍と応援
近くの人に,まとまった情報を与える
世界の動きを知覚できる
プロパガンダとして,意図的な情報を与えるもの
不安を押さえるもの
個人が触れられる情報量には限りがある
時間の奪い合いになる
人間関係をどう活かすか
同級生と樋口塾
交流するには人間関係を手入れする必要がある
ダイレクトいいね! 直接文章や会話などで反応する.
ファン化している人にインタビューをして交流する
実益はスキルや精神的な助け合い.思考や経験の外注.
雑な相談(ざっそう)がしやすい.ふらっと寄ったり会話できる相手の存在.開かれた事務所のイメージ.
交流を通して人としての豊かさを感じられること.
相互に人間性の深い理解があることが重要か.
じぶん経済圏をつくる
無課金で得られる交流,無課金で相手を助けられる範囲がある
podcastで配信して,聴いてくれる相手には一方的に信頼値が蓄積される 信頼値が一定以上ある相手からは,助けてもらえる確率が上がる.交流もしやすい.
自己中心的利他
周囲に与え続けると返ってくる
金銭的に儲けるのではなく,精神的に儲けたい
突出した情熱があると産業化する
日本はHonda(本田宗一郎)とかがめっちゃ車(エンジン)好きだった
手塚治虫は漫画がめっちゃ好きだった
イーロン・マスクはめっちゃ宇宙が好き
アメリカでは航空宇宙産業が発展している
ディズニーは芸術・アニメ好き
大人も楽しめる遊園地を作りたかった
スティーブ・ジョブズは音楽や電子機器,カリグラフィー(西洋書道)が好き?
めっちゃ熱意のある人がいるかどうかで,その国の産業まで変わる気がする その前に,興味を持ちやすい環境があるかどうかも重要か
価値観がバグっている感じ
podcastがめっちゃ好きな人の集団がいると,日本でもpodcastが流行るかも.
他者との交流の中に,世界がある
友人のおすすめを試してみるなど
自分の一部の時間をそれに充てると健全な感じ
ゲームの発売前の情報と実際の体験が結構違うのに似ている
映画でも漫画でもいいけど、事前の情報と、先が隠されている情報、相手からのリアクションがあることを考えるとゲームという媒体が近いかも
それをいっぱい感じる日だった
体験版だけあそんでたり、文字の情報だけ追ってて気になってたゲームが、大量に同時に発売して全部遊んだような印象
電撃樋口塾、情報誌は自作している
しかも全部面予想以上に面白かった
単体で面白いのに、全部コラボしているような感覚
スマブラっぽい
キャラが多い感じ
ひぐちじゅくスマブラ
人と会って喋ること相手の人格を知ることが自分にとっての今のゲーム体験に近い
面白かったゲームはそのプロデューサーやスタッフデザイナーなどの人格に触れることで面白さを感じていたように思う桜井さんや寺尾ソフト矢野スタッフの方の人格が好きだったと思う podcastは念能力みたい
自分にあったものでないとつづかない
なるべく汎用性の高いテーマにするか、超ニッチなところを攻めるか
ある程度訓練を積むと、相手のことがいろいろわかるようになってくるかも
概要欄とかタイトルだけで内容が想像できる
自分と向き合って、高めた人が面白いはず
未来予想は面白い
複数の年表を比較すると、そのあとの動きを予想できるようになる。 あたるほうが少ないが、想像して楽しむことができる。