表計算ソフト:セル
データを入力する 最小単位。
行と列の組み合わせによって識別される。
表計算ソフトのワークシートを構成しているマス目のこと。
1つのセルに1つのデータを保存する。
セルには文字、数値、計算式、マクロなどのさまざまな内容が保存できる。
これによって、セル同士の依存関係や計算を自動化できる。
特定のセルを指定するには「行」と「列」で指定したセルアドレスを用いる。
たとえば、Excelでは、列はアルファベット、行は数値で表されており、2列目の10行にあるセルは、「B10」と表現される。
セル(cell)
マス目
データ構造
表計算ソフト:行
表計算ソフト:列
表計算ソフト:ワークシート
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