気になること
GTD:書き出す
GTD:集める
GTD:トリガーリスト
GTD:それは何か?
気になること
GTD:書き出す
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GTD:トリガーリスト
GTD:それは何か?
1. 気づき - 改善プロセスにおける問題意識と改革へのヒント
2. 気づき - アセスメントにおける合議プロセスにおいて他のチームメンバーから得られる新たな視点
3. 気づき - 経営のコツ
気付き
awareness
アウェアネス
Choiceless awareness
Consciousness raising
indefinite monism
Philosophy of mind
1. わだかまりがなく、気持ちのよいさま。また、よけいなものがないさま。さっぱり。
2. 服装・姿勢などが洗練されていて、人に好感を与えるさま。
3. 残るものが何もないさま。すっかり。全部。
4. (あとに打消しの語を伴って用いる) ちっとも。まったく。全然。
refreshingly ; with a feeling of relief ; pleasantly ; (a weight) off one's shoulder
やらなきゃいけないこと、思いついたアイデアなどをすべて 保存しておくところ
気になることはすべてインボックスに投げ込む
デビッド・アレンは卓上に少なくとも3段以上の書類受けを置くことを推奨している。
書類受け、決済箱、デスクトレー、インボックス(in-box 、inbox) あるいは レタートレー(Letter Tray)
必要な情報 - 必要なこと - 必要なもの
頭の中の気になることを思い出す 手がかりになる質問
トリガーリスト(trigger list)
GTD:trigger list
GTD:気になること
GTD:コンテキスト
ものごとの本質を自分たちの経験を通して洞察していくこと
1. ある事柄についての問題意識(気になること、考えたいこと)を共有する。
2. 具体的な体験やその言葉を用いる例を出す。
3. 出し合ったものをふまえて、その事柄の共通の特徴を引き出す。
4. 共通の特徴同士の関連を考えたり、それらの根拠となっているものを考えたりする。
気になることのすべてを把握する
GTD:capture
GTD:集める
GTD:インボックス
mia - /mia/把握する
キーワード - 拾う
価値観に関連すること
気にしていること - 気になること
直感的なもの(なんとなく気にかかる)
簡単な文章で表現してみる
1分間で書き出す
左上にタイトル、右上に日付を書き、本文は横書き
気になること、疑問点、思いついたこと、次にやるべきこと、自分の課題など、頭に浮かんだことを全てメモに書き出す
ゼロ秒思考
なにそれ
気になること
#WhatIsIt
1. やるべきことや気になることの”すべて”を把握すること
2. 人生において常に降りかかってくるあらゆる”インプット”にその場で対処できるようにすること。
3. そのようにして導かれたさまざまな 判断のすべてを、人生における異なる視点レベルから評価しつつ、いついかなるときでも正しい 決断を下せるようになること。
rashitamemo - /rashitamemo/GTDの三つの柱
心にかかって離れず、心配である。
to weigh on one's mind ; to be worried about (something)
気になる
気がかり
そうですね - ですよね
気になる - 用語 - 書き出す
箇条書きで書き出す
納得するまで調べる
気になる + 言葉
キーワード
語彙力
でも - 少し - 気になる
知らなかった言葉を自分なりに書いて忘れないようにする
あいまいな言葉の意味を確認する
語源を調べる
その言葉がどのように実際使われているのか
気になる 言い回しを記録していく
感情
気になる
がんばらない
めんどくさい、他にやりたいことがある
ルール化
すぐ調べる
考えるよりもすぐに調べる
直ぐ + 調べる
今すぐ + 調べる
あとで調べる -- たいてい調べない
free from
気になる
気づきのメモ
気になる
蓄積
共有
活用
より短期間で、より幅広く確かな情報源から、より豊富な情報を集めてまとめる 能力やスキルのこと。
情報収集をすることで、人々の様々な 思考や議論を仲立ちにして、自力では絶対にたどりつけないような知見を得ることができる。
情報収集の能力、情報の収集力、情報収集力
価値のある情報
情報価値、情報の価値
「賢者は歴史から学び愚者は経験からしか学ばない。」(ビスマルク)
「人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ。」(ウィンストン・チャーチル)
経験から学べない人はもはや何も学ばない
経験 - 学ぶ
体験
知識共有の必要性
ノウハウの属人化(秘伝化)
特定の人材に依存した業務の脆弱性
チームワークの欠如
セクショナリズム
創造的思考を支える 知的特性
問題に対して敏感である
ある考えに含まれる誤りや欠陥などに気づき、指摘することができる。
思考が流暢である
次から次へとなめらかにアイデアを出すことができる。
情報の品質
情報の質
質の高い情報を見分ける 能力
IQ : information quality
情報、インフォメーション(information)
気づき(awareness)
振り返り
1. もう一度改めて見る。また、その結果気づいた欠点を是正する。
2. それまでの認識を改める。
3. 病気や景気などが回復してよいほうに向かう
to look at again
to re-examine (policy, estimate, plan, etc.); to review
意外 - 発見
気づき(awareness)
セレンディピティ(serendipity)
小さな発見
偶然
あらためて 認識し直すこと。
recognizing anew ; seeing something in a new light
発見 - 再発見
気づき(Awareness)
振り返り
問題を共有する
problem sharing
問題 + 共有
情報共有(information sharing)
課題共有
曖昧をはっきりさせるために、感じたことをノートに書く。
気づき(awareness) + ノート(note)
自覚
書き出す - 書いて忘れる
文章化
セルフモニタリングとは、自己の現在の状況を観察・記録 あるいは 管理・評価するという意味。
行動療法や認知行動療法の技法の一つ。
自分自身の問題となっている行動や修正したい行動を、自分で観察・記録することで、自ら評価し行動変容を図る。
一般に不適応行動は、半ば自動化し無意識に行われることが多い。
そこで、自分の不適応行動は、いつ、どこで、どのような状況で、どの程度起こっているのか、観察・評価することが重要となる。
ふきだしを使ってノートに記述する
こんなふうに
事象への気づきを言葉にすることで、自分の思考過程を自覚させる
ふきだしを用いると言葉で表現することに対する心理的なハードルを下げ、
「何かつぶやこうかな」
他人事ではなく、自分の事として考えること
何らかの物事やプロジェクトなどに参加している 当事者である、関係者である、という意識のこと
当事者意識の欠如を招く原因
自己正当化、責任回避
自分のせいじゃない
井戸端 + 会議
くだらない話
とりとめもない話
他愛もない会話
楽しい話
グループ(group)
まとめ、纏め
グループの大枠を先に決めてはいけない
自分たちが理解している区分けにすると、新たな 気づきや発見が得られない
KJ-Method:group
ことばの獲得
非典型の気づきと理解
新しい語彙の獲得
新しい概念の形成
from 気づき
改善プロセスにおける問題意識と改革へのヒント。
from 気づき
アセスメント(評価)における合議プロセスにおいて他のチームメンバーから得られる新たな視点。
from 気づき
経営のコツ。
『気がつく価値は百万両』(松下幸之助)
日常の気づき
関心 - 無関心
日常認知
自分の考えることが正しいと信じて疑わず、相手の意見を一切尊重しない人のこと
主語が大きい
気づき
目覚めた
わかってる人
自分の理解の程度や思考の傾向を自分で捉えること。
自己の目標とのずれや距離を認識し、課題を認識したらそれを克服する努力をするために自己のあるがままの姿を正確に理解し受け入れること。
「自分をどう定義するか」
自分の考えを再評価すること
self-awareness
core values
コアバリューワードリスト(core values words list)
A
Above and Beyond
Acceptance
理解
Active listening
Awareness
Binah (Kabbalah)
Chinese room
1. 承知 - 事情などを知ること
2. 承知 - 依頼・要求などを聞き入れること
3. 承知 - 相手の事情などを理解して許すこと
knowledge ; awareness
consent ; acceptance ; assent ; admitting ; compliance ; agreement ; acknowledgment ; acknowledgement
1. 反省 - 振り返って考えること
2. 反省 - 注意・感覚・思考など、意識の作用を自分の内面、自己自身に向けること
reflexion → reflection
reflection ; reconsideration ; introspection ; meditation ; contemplation
regret ; repentance ; remorse ; being sorry
1. 知覚 -知性によって知り悟ること
2. 知覚 - 感覚器官に与えられた刺激作用を通して、外界の事物・事象を、ひとまとまりの有意味な対象としてつかむはたらき
perception ; sensation ; awareness
パーセプション(perception)
感覚
高次脳機能障害とは、主に 脳の損傷によって起こされる 様々な 神経心理症状が現れる。
その症状は多岐にわたり、
空間認知障害(自分がどこに居るのかが分からくなる)、
記憶障害(記憶の前後関係が混乱する・記憶が特定の部分だけ曖昧になる)、
注意障害(ものの前後関係・順番が分からない・識別が出来ない)、
Related fields
Behavior settings
Chaos theory
communication theory
Community psychology
書き出す → 忘れる → すっきり
「この作業は少なくとも一日、邪魔されない環境を作ってやること」
仕事、電話、他人による邪魔など割り込みが途中で入らないようにして、頭の中を完全にクリアにすることが重要
毎日のチェック(GTDスキャン)は、アクションリストと予定表(今日の分)の確認で十分
GTD:インボックスを空にする
1. 母体。基盤。
2. 母型。鋳型。
3. 〔数〕 行列。
縦横の軸に情報を並べることによって整理するという手法。
すっきりと簡潔に物事を整理できるので、コンサルタントの資料でよく使われる手法である。
容姿・動作や技芸などが洗練されている。いきですっきりしている。
あか抜ける
to be refined ; to be polished ; to be stylish ; to be sophisticated
ソフィスティケート(sophisticate)