市民ジャーナリズム
職業ジャーナリストではない一般市民がニュース記事を投稿し、掲載される仕組み
素人ジャーナリズム
第三者の査読や校閲の機能はほとんどない
間違った情報でだれかに被害を与えても、市民ジャーナリズムは責任をとることはない
そもそも市民は素人なので、科学的に根拠のないことを言っても、その言動によって、責任をとらされることもない
これは考えてみれば不思議な現象だが、いまの市民社会では市民が主人公であり、市民には発言をする権利があり、知る権利があり、自由にものを言う権利がある
それでいて、間違った場合でも、許されるのが市民である。
市民社会では素人が勝ち、専門家が負ける。
citizen journalism
市民(citizen) - ジャーナリズム(journalism)
モラル(moral)
コンプライアンス(compliance) - 報道被害、メディアスクラム(media scrum) - メディアリンチ(Media Lynch)
市民記者 - 記者
アマチュア化
パブリックアクセス(public access)
独立メディア
統制 - 検閲 - 混乱 - 炎上
フェイクニュース(fake news)
市民ジャーナリズム - Wikipedia
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