プロセスとジョブ
from ジョブ制御
プログラムの最小動作単位をプロセスと呼ぶ。
ジョブはひとつ以上のプロセスの集合である。
コマンドラインから起動されたプロセスは、それ自身が一つのジョブになる。
パイプで接続された 一連のプロセスは、まとめて一つのジョブになる。
あるプロセス(親プロセス)が、自分の中から新しいプロセス(子プロセス)を生成した場合、新しいプロセスも親プロセスと同じジョブに属する。